DISMから新登場！肌をうるおす2WAY洗顔料「クリームウォッシュ」

スキンケアブランド「DISM（ディズム）」が、9月3日（水）に新たな製品「ディズムクリームウォッシュ」を発表します。この製品は、男性の肌トラブルに特化した高密着泡洗顔とパック洗顔の2WAY設計となっています。乾燥やごわつきが気になる皆さんに、しっかりとした保湿ケアを提供することを目的としています。

開発の背景

特に夏の紫外線は、肌のターンオーバーを不安定にし、古い角質が蓄積されやすい状態を引き起こします。その後の秋冬シーズンは、乾燥が進行しやすく、肌の水分量が減少することで、ごわつきやくすみ、毛穴の詰まりといったトラブルが多く発生します。多くのヒアリング結果から、特に洗顔後に乾燥を感じる男性が多いことが分かったため、DISMはこのニーズに応える形で、新たな洗顔料の開発に乗り出しました。

「ディズムクリームウォッシュ」の特長

この「ディズムクリームウォッシュ」は、2タイプの使用法が特徴です。泡立てて使うことで得られる「高密着泡洗顔」と、クリームをそのまま塗布する「パック洗顔」の2WAYで、多様なケアが可能です。使用により、肌の余分な皮脂や毛穴の汚れを取り去りつつ、セラミドやヒアルロン酸といった5種類の保湿成分が肌にうるおいを与え、内側からハリを感じる肌に導きます。

高密着泡洗顔

「ディズムクリームウォッシュ」の高密着泡洗顔は、独自のうるおいW密着処方によって、すすいだ後もしっとりとした感触を実現しています。特に注目すべきは、希少な「タナクラクレイ」が含まれており、余分な皮脂や毛穴の汚れをしっかりと吸着します。このクレイはミネラル成分が豊富で、エステでも使用されているため、効果が期待されます。さらに、この成分が浸透しやすい肌環境を整えてくれるのです。

うるおいを引き寄せる

また、結合型アミノ酸誘導体を配合したことにより、肌の角層にうるおいをしっかりと保持します。これにより、ヒアルロン酸の5倍の保水力を誇る「スイゼンジノリ多糖体」を使うことで、洗顔後も肌は潤いで満たされます。

2WAY使用法

1. 泡洗顔として：普段の洗顔時には、泡立てて使用します。この方法により、ごわつきを感じやすい肌を優しく洗い上げ、なめらかな印象へ導きます。2. パック洗顔として：特に肌のごわつきが気になるときには、泡立てずに塗布して、約30秒置くことを推奨します。この方法で、美容成分が肌にさらに浸透しやすくなります。