2026年冬のボカロ文化祭「The VOCALOID Collection」盛況の内に終了
2026年2月19日から23日までの5日間、ボカロ文化の祭典「The VOCALOID Collection ~2026 Winter~」が東京都で開催されました。このイベントは株式会社ドワンゴの主催によって行われ、ボカロファンやクリエイターたちにとって特別な時間となりました。今回のイベントでは、約25万人が生放送を視聴し、6,400件以上もの創作作品が投稿されるなど、その注目度の高さを伺わせました。
新たな試みと多彩なプログラム
「The VOCALOID Collection」は、ニコニコネット超会議から派生したイベントであり、ボカロ文化のさらなる発展を目指しています。今年の冬のイベントでは、DECO*27、クワガタP、40mPなど、45名以上のクリエイターやアーティストが参加し、Stemデータ提供やプレイリストセレクトによって会場を盛り上げました。特に、DJパフォーマンスや映画『超かぐや姫!』とのコラボ企画である「超かぐや姫!REMIX作品投稿祭」など、クリエイティブな取り組みが数多く展開され、参加者の心を掴みました。
イベント期間中、注目を集めたのが「ボカコレランキング」です。このコーナーでは、人気ボカロPやさまざまなジャンルのクリエイターによる作品が公開され、「TOP100」「ルーキー」「REMIX」の3つのカテゴリで激しい競争が繰り広げられました。その結果、各部門での優秀作品が選ばれ、参加者たちの熱気を更に高めました。特に「TOP100」では山本さんの『デロスサントス / 重音テトSV』が1位に輝き、注目を集めました。
多様性と自由な表現の場
また、ランキングには入らない部門として「ボカコレエキシビション」が設けられ、ここには900件以上の投稿が集まりました。このエキシビションは、再生数やマイリスト数を競うことなく、自由に作品を発表できる場として賑わいを見せました。多様なクリエイターたちの作品に触れながら、多くの参加者が新たな発見をし、ともにボカロ文化の魅力を深めました。
上位入賞作品は、今後メディアパートナーの番組内でオンエアされる予定であり、クリエイターのゲスト出演や特別な企画も盛りだくさんです。ボカロファンにはたまらないコンテンツになること間違いなしです。
次回への期待と展望
さらには、ドワンゴからは2026年8月に「The VOCALOID Collection ~2026 Summer~」の開催も発表されており、ファンたちの期待が高まっています。今回の冬のイベントを通じて得られた熱量が、夏にも引き継がれることを願っています。
詳細な情報や今後の活動については、公式X(
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