RE-MiX arts、音楽を中心に新たなクリエイティブシーンを構築
現代のクリエイティブ業界で注目を集めるのが、株式会社RE-MiX artsです。2024年に設立され、2025年現在、本格的な制作活動を開始したこの会社は、音楽と映像制作を中心に、様々なクリエイティブ活動に取り組んでいます。RE-MiX artsは、東京都渋谷区に本社を置く株式会社RE-MiXの子会社として、アーティスト視点で創造的なプロジェクトを立ち上げています。
RE-MiX artsの特長
RE-MiX artsは、単なる制作会社ではありません。音楽、映像、デザイン、マーケティングなど、幅広い分野で総合的なクリエイティブサービスを提供しています。特に注目すべきは、現役アーティストがプロデューサーとして参加し、作品そのもののクオリティを高めることに成功している点です。
具体的には、自然な形で企業や団体と協力し、「未来に残る作品」を共につくり上げるパートナーシップを重視しています。これにより、顧客のイメージを具現化するだけでなく、時には期待を超えた提案を行うことも可能です。
所属プロデューサー陣
RE-MiX artsには、数々の実績を持つプロデューサーたちが揃っており、その中には次のような音楽シーンで名の知れた存在がいます:
- - Akira Kawasaki(mouse on the keys)
- - Daisuke Niitome(mouse on the keys / DNAAK)
- - Takumi Shiroeda(mouse on the keys)
- - Tomoya.S(Heavenstamp)
- - Sally#Cinnamon(Heavenstamp)
- - Rintaro Uekawa(映像作家, CGクリエイター)
- - Chino Kosaku(Seeker's Club Band)
これらの多才なプロデューサーたちが、RE-MiX artsの強力な制作の基盤を形成しています。
制作領域と実績
RE-MiX artsはいくつかの主要な制作領域に対応しており、以下のようなサービスを提供しています:
- - CM、映画、ドラマ、イベントの音楽制作・サウンドトラック制作
- - 映像制作、演出、編集に関する全般
- - イベントの企画やプロデュース
- - グラフィックデザインやアートディレクション
- - ブランディングやマーケティングプロモーション
過去の作品としては、NHKの『新プロジェクトX ~挑戦者たち~』やTBSの日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』のサウンドトラックなどがあり、その実績は確かなものです。これらの経験を基に、RE-MiX artsは多くのクリエイティブプロジェクトに波及効果をもたらしています。
世界に向けた発信
RE-MiX artsは、今後も多くの企業や団体と手を組み、アーティストと共に新しいクリエイティブ作品を世に送り出していくことに注力します。また、次世代のクリエイターを育成するための環境構築にも力を入れ、持続可能なクリエイティブ文化を創出します。
新しいCOOである川﨑を中心に、クリエイティブシーンの革新にも積極的に取り組むRE-MiX artsは、才能溢れるクリエイターたちと共に、世界へ向けて新たな表現を発信し続ける意欲に満ちています。音楽を基盤にした新たなクリエイティブの幕開けを目撃することになるでしょう。
会社概要
RE-MiX artsは、2024年1月25日に設立され、東京都渋谷区に拠点を置いています。音楽、映像、プロデュース、デザインなど多岐にわたる事業を展開しており、公式サイトも用意されています(
RE-MiX arts 公式サイト)。
お問い合わせ
本リリースに関する詳細は、株式会社RE-MiX artsの担当者、友石正太郎までご連絡ください。メールアドレスは
[email protected]です。