大人気の丸亀うどん弁当から新作登場!
株式会社丸亀製麺が展開する「丸亀うどん弁当」は、2025年9月9日(火)から『梅とろろオクラうどん弁当』を全国の店舗で販売します。これは、昨年4月の販売開始以来、累計販売数が5,000万食を突破した大人気商品からの新作です。お手頃な価格で、秋にぴったりなこの新メニューの魅力をお伝えします。
打ちたてのうどんのおいしさを手軽に
「丸亀うどん弁当」は、毎日職人が作る打ちたてのうどんを使用しており、色とりどりのおかずが丁寧に盛り合わせられています。ご注文を受けてから、茹でたてのうどんを詰めるので、弁当でありながらも店舗と変わらない新鮮さを体験できるのが特徴です。
手づくり、できたての本格的なうどん弁当は、いつでもどこでも楽しむことができ、多くの方々に支持されています。特に夏の時期は、冷たいうどんを求める声が多く、さっぱりとした味わいが好まれているようです。
梅ととろろのさっぱり感を楽しむ
新しく登場する『梅とろろオクラうどん弁当』は、梅の酸味、まろやかなとろろ、そしてオクラのねばねばした食感が絶妙に融合した一品です。一口食べれば、のど越しの良さが感じられ、最後までさっぱりと食べられるのが魅力。食欲が減退しがちな日でも、爽やかな味わいでリフレッシュできること間違いなしです。食べる前に、冷たいぶっかけだしをかけることで、より一層美味しさが引き立ちます。
進化するトッピング
さらに嬉しいお知らせとして、今年の5月から人気を集めている「わかめ」が9月9日(火)より「丸亀うどん弁当」にトッピングとして追加されます。これにより、全種類のうどん弁当で「わかめ」を楽しむことができるようになります。
この「わかめ」は、磯の香りとみずみずしい食感で、打ちたてのうどんとの相性も抜群。コシのあるうどんに、さまざまな具材と一緒に楽しむことで、より豊かな味わいを提供します。
丸亀製麺のこだわりとサステイナブルな取り組み
丸亀製麺は「ここのうどんは、生きている。」というブランドメッセージのもと、毎日手作りのうどんを提供しています。各店舗は製麺所として機能し、100%国産小麦を用いてこだわりのあるうどんを作り続けています。
また、サステイナブルな活動にも積極的に取り組んでいます。たとえば「丸亀製麺 桶工房」では、釜揚げうどん桶のリユースを行い、年間廃棄木材の削減を目指すなど、環境への配慮も忘れていません。食育活動としては、こども達にうどん作りを体験させる「こどもうどん教室」を全国各地で開催し、食の大切さや楽しさを伝えています。
今後も丸亀製麺は、食の感動体験を追求し続け、国内外で提供される美味しい料理を通して、さらに多くのお客様に喜んでいただけるように努めていきます。皆さんも、この新しい『梅とろろオクラうどん弁当』をぜひ試してみてはいかがでしょうか。