「森」をテーマにしたアート
2026-05-12 14:54:19

イタリア・ヴェネツィアにて「森」をテーマにした没入型アートを体験

イタリア・ヴェネツィアでの特別なアート体験



2026年5月8日、イタリア・ヴェネツィアのクリエイティブ・ハブ「HAUS」にて、Golden Gooseとロサンゼルスを拠点にするクリエイティブ・スタジオ「PLAYLAB, INC.」の共同プロジェクトが公開されました。このエキシビション、名付けて「The Forest For The Trees」は、来場者に没入型のアート体験を提供します。

「The Forest For The Trees」の概要



この展示は、絵本の物語を通じて「可能性」を探求することに焦点を当てています。来場者は、まるで子供の頃に戻ったかのような感覚で、想像力が花開く世界へと誘われます。イタリアの職人による手描きの巨大な舞台セットや、精緻なミニチュアモデルが作り出す没入感あふれる環境が魅力です。ゲストは、体験を通じて全体像を徐々に解き明かしていきます。

「The Forest For The Trees」は、HAUSの様々なスペースを使って構成されており、ゲスト自身がアートの一部となることができる参加型のエリアも用意されています。

各エリアの詳細



  • - Piazza(広場):物語の始まりを告げる音の景色とシンボリックなジェスチャーが待ち受けています。
  • - Academy & Playground(アカデミー&プレイグラウンド):ここでは、来場者がミニチュアの木に色を塗り、共同制作のジオラマの中に配置します。自らの創造性を発揮できる楽しいエリアです。
  • - Tunnel(トンネル):感覚を刺激する独特の通路を通り抜け、展示のクライマックスへと導かれます。
  • - Hangar(格納庫):巨大な森のインスタレーションが広がり、可動式の仕掛けによって来場者との対話を促します。

豪華ゲストが集まったディナー



このイベントのハイライトとして、Hangarでミシュラン星付きレストラン「Da Gorini」によるキャンドルライト・ディナーが開催されました。地元の新鮮な食材を活かし、フラワーデザイナーのフェデリカ・カルリーニとコラボレーションしたインタラクティブなテーブルセッティングが特徴です。参加者は五感で食の体験を楽しむことができました。

この特別な夜には、マリウス葉やボリウッド俳優アルジュン・カプール、モデルのガブリエル・コーネシル、オリンピックスケートボーダーのキーガン・パーマーとコーリー・ジュノーなど、多彩な著名人が揃いました。また、気鋭のアーティストや建築家、映画制作者、アートコレクターたちが一同に会し、新たな創造の流れが生まれる瞬間に立ち会いました。

HAUS Weekの一般公開



さらに、5月9日と10日の2日間には「HAUS Week」として一般公開が行われ、地元のVenezia FC、IUAV大学、クリエイティブ・コミュニティのThe Pink Lemonadeなどとのコラボレーションイベントも行われました。アート、文化、スポーツをテーマにしたパフォーマンスやワークショップ、トークセッションが展開され、HAUSのビジョンである表現の自由や創造性を育む取り組みが実現しました。

HAUSの役割



HAUSは、Golden Gooseが誕生した地であり、異なる分野のクリエイターたちが集まる国際的な文化プラットフォームです。ここでは職人技が継承され、創造性を追求するための空間が提供されています。特にアカデミーでは、次世代の職人を育成するための教育プログラムが実施されており、伝統技術から現代文化に至るまで様々なスキルを学ぶことができます。

また、製品革新への取り組みも行われ、Golden製品の寿命を延ばすための修理サービス「Manovia」も設けられています。さらに、アーカイブやライブラリー、展示エリアである「Playground」では、多彩なアートの作品が紹介され、来場者に創造的なインスピレーションを与えています。

HAUSのコンセプトは、世界中の主要文化都市へと広がり、2024年にはメキシコシティ、2025年には東京・銀座、2026年にはイスタンブールへと展開される予定です。HAUSは、創造性を育み、次世代にインスピレーションを与える場として、ますますその存在感を増しています。


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