スイスの独立系時計「ビアンシェ」、日本での取扱い開始
2026年、SwissPrimeBrands株式会社がスイスの伝統ある独立時計ブランド「ビアンシェ」の日本正規代理店としての取り扱いを開始します。ビアンシェは、2017年に創業されたロドルフォとエマニュエル・フェスタ・ビアンシェ兄弟が手がける、極めて高度な技術を持つ時計メーカーで、特にトゥールビヨンウォッチに特化しています。
トゥールビヨンの限界に挑戦する
ビアンシェは、時計製造における物理的な限界に挑戦し、特にトゥールビヨンの複雑機構を極限まで薄型化することで知られています。このブランドは、黄金比「1.618」とフィボナッチ数列に基づいた設計思想を持ち、美しさと高性能を兼ね備えた時計を作成しています。そのコレクション「ウルトラフィーノ」は、超薄型で自動巻きキャリバーを使用し、なんと5000Gの耐衝撃性を誇ります。
2026年のWatches & Wonders Genevaで発表された新作「ウルトラフィーノ・ロトンド」は、この理念を具現化したモデルで、黄金比を活かした美しさと精度の高い動きを誇示します。ビアンシェの哲学は「フォルムがすべてを導き、機能がそれに応える」というもので、芸術や建築の世界で長い歴史を持つ黄金比を通じて人々に心地よさを提供します。
エンジニアリングの挑戦と素材
薄型であるだけでなく、ビアンシェは極めて堅牢な構造を持つ時計づくりに成功しました。トゥールビヨンは、重力による誤差を解消し、高精度を実現するための重要な技術です。しかし、これはただ薄型化するだけではなく、実際に使用する過酷な現場での耐久性も考慮しなくてはなりません。とりわけ、ビアンシェが追求するのは「5000Gに耐えること」です。この先進的なデザインは、170年以上の歴史を有するトゥールビヨンを現代の要望に応じて革新することに成功しています。
また、ビアンシェでは微細なチタンダストを使用した高密度カーボンや、グレード5チタンなど先端素材を使用して時計を製造しています。これにより、軽量でありながらも高い強度を持つトゥールビヨンを実現。さらに、職人による手作業での仕上げが施され、オープンワーク仕上げによって内部構造が見える美しいデザインが特徴です。
現場で試された高性能
ビアンシェはショップの中だけで時計をテストするのではなく、実際の競技シーンで試されています。テニス界の新星、フラヴィオ・コボリやF1ドライバーのエステバン・オコンといった一流アスリートが、実際の試合やレースでビアンシェを身につけ、高性能を証明しています。
家族経営の情熱
ビアンシェは、ロドルフォとエマニュエルという兄弟の情熱から生まれました。彼らはそれぞれ異なる経歴を持ちながらも、時計製造に情熱をかけており、その夢を実現するためにビアンシェを設立しました。現在は、彼らの息子たちもブランドの発展に貢献しています。
日本でのローンチ
日本では、ビアンシェの新作時計を2026年の夏から手に取ることができるようになります。Watches & Wonders Genevaで発表された「ウルトラフィーノ・ロトンド」や「ウルトラフィーノ・トノー」は、スイスの精密な技術とイタリア、フランスの美意識が融合した素晴らしい作品です。今後の取扱いについては、SwissPrimeBrands株式会社へお問い合わせください。
ブランドや製品についての詳細は、以下の問い合わせ先でご確認ください。
- - 連絡先: SwissPrimeBrands株式会社
- - 電話番号: 03-6226-4650
- - マーケティング担当: 笠岡安紀子
- - メール: [email protected]