50歳の掛け持ち芸人TAIGAが語るバイト生活と家族の絆
新たなエンタメ情報を提供する「ABEMA」が放送する『ABEMAエンタメ』の企画「NO MAKE」が、ユニークなピン芸人TAIGAに密着しました。5年前に「アメトーーク!」で特集され、その後もアルバイトを続ける彼の生活模様を追う内容です。TAIGAは現在50歳で、7歳と4歳の子どもを育てるお父さんでもあります。彼の夢は、お笑い芸人として成功することですが、それと同時に家計を支えるために日々苦労しています。
TAIGAのバイトな日常
TAIGAは、コロナ禍で仕事が激減したことを契機にUber Eatsの配達員を始めました。彼は、朝6時から子どもたちを学校や保育園に送るまで、限られた時間で配達に精を出します。時には、ほんの1時間の配送でわずか620円の収入。しかし、彼は「少しでも稼がないと、子どもたちのためにお金が必要だ」と経済的な現実をしっかり受け止めています。芸人としての収入が厳しく「今は8割がUberの収入で、2割が芸人としての所得です」と苦しい家計の様子を語ります。
彼の生活の支えとなっているのは、スーパーマーケットでパート働く妻の存在です。TAIGAは「体調があまり良くないのに頑張ってくれている。彼女を専業主婦にしてあげたい」と、妻に対する感謝の思いを明かしました。家計のやりくりに悩む中で、「子供にやりたいことをさせたいが、さらにかかるお金を考えると厳しい」といった切実な思いも吐露しています。
愛する家族と芸人仲間の存在
TAIGAは芸人としての矜持を失わず、夢を追い続けます。「好きなことを続けるためには、バイトでも何でも我慢して楽しいことを選びたい」という彼の姿勢には、敬意を表したいものです。家族がそばにいて、愛する子どもたちと平和に過ごせることに感謝しつつ、「お客さんの反応が一番の喜び」とも語ります。
彼は後輩芸人たちにも慕われ、特にオードリーの若林との温かいエピソードも印象的です。若林が休養した際、「大丈夫だよ」と気遣い、後輩としての強い絆を見せました。そして、若林の結婚挨拶に対して思いっきりダメ出しをし、「私も彼の人柄を熟知しているからこそ、年上芸人として正直な意見を言える」と話します。
これからも続くTAIGAの物語
TAIGAは「後輩たちに恩返しがしたい」と思い、『ABEMAエンタメ』の密着企画で小規模ながらも全力のライブに挑む姿も映し出されました。小さなステージでも、ファンや仲間たちへの愛情をしっかりと表現し続ける彼の姿は、多くの人に励みとなるでしょう。
「家族がいるからこそ頑張れる」と語るTAIGA。その姿は、まさに困難な状況にありながらも希少な幸福感に包まれたものです。引き続き、彼の成長を見守っていきたいものです。この密着取材の模様は、「ABEMA」で全編無料で視聴可能ですので、ぜひご覧ください。今からでも遅くはありません。彼の温かい人柄に触れてみてください。