ジャックパーセル90周年記念の新たな挑戦
コンバースが誇る名モデル「ジャックパーセル」は、2025年に90周年を迎え、新ライン「JACK PURCELL 1935」の発売が決定しました。これに合わせて公開された特集コンテンツ「More Than New JACK PURCELL. Vol.5 Daisuke Obana」では、N.HOOLYWOODのデザイナーである尾花大輔氏が、ジャックパーセルの魅力とその背景について語ります。
2026年3月27日より新作モデルが販売開始される予定で、コンセプトは「歴史へのリスペクトと未来への継承」。70年代のアーカイブディテールと現代の履き心地を見事に融合させた「JACK PURCELL 1935」は、受け継がれるデザインの美しさを新たな時代へと橋渡ししています。
特集コンテンツに登場する尾花氏は、30年以上のキャリアを持ち、ヴィンテージファッションに精通しています。彼が初めてメディア取材を受けたエピソードや、バイヤーとしての経験から得た「スニーカーにおけるクオリティの定義」についても触れられています。その中でも特に印象的な言葉は「1ミリの微差が全体のデザインを左右する」です。この鋭い観察力が、新シリーズにどのように影響を与えているのか、興味深いところです。
尾花大輔氏とその経歴
尾花大輔氏は1974年、神奈川県に生まれ、高校時代から古着に興味を持ち、古着屋での経験を積みました。原宿の有名な店舗ではバイヤーやショップマネージャーを務め、1996年には「go-getter」の立ち上げに関与。その後もヴィンテージブームに乗り、70~80年代のデザイン性の高い古着を扱い、数々のファッションムーブメントを生み出してきました。
彼の哲学「古い物とコンディションが良い物ほど価値がある」から転機を迎え、リメイクやオリジナルアイテムの展開を始めます。2000年には「Mister hollywood」をオープンし、翌年には「N.HOOLYWOOD」を設立。2002年には東京コレクションに参加し、2010年からはニューヨークコレクションに移行。最近では東京2020オリンピック・パラリンピックでもそのデザイン力が評価されています。
JACK PURCELL 1935の魅力
「JACK PURCELL 1935」は、90年来の歴史を持つこのシューズの最新フラッグシップモデルです。そのデザインはシンプルでありながらも、時代に応じた進化を遂げています。特に現代の都市生活に適したスペックへと改良され、これまで多くの人々に愛されてきたジャックパーセルの魅力を損なうことなく、快適さとスタイルを両立。どのようなシーンでもフィットする一足として注目されています。
新作モデルのカラーはダークネイビーで、価格は16,500円(税込)。サイズ展開は23.0cmから30.0cmと幅広く、様々な人々に向けて用意されています。ナチュラルな質感と共に、安心感のあるデザインは、ファッションに敏感な人々にも満足してもらえるでしょう。
まとめ
新ライン「JACK PURCELL 1935」は、尾花大輔氏の鋭い視点のもと、ただのスニーカーにとどまらない、歴史と未来を象徴するシューズへと進化しました。特集コンテンツもぜひチェックし、尾花氏の深い考察やインスピレーションを感じ取ってみてはいかがでしょうか。
特集コンテンツのURLは
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