秋山紀夫氏を偲ぶお別れコンサート開催のお知らせ
日本の吹奏楽界の礎を築いた指導者、秋山紀夫氏の逝去が2025年12月9日に報じられました。彼の存在は、単なる指導者に留まらず、数え切れないほどの演奏家や教育者に影響を与え、吹奏楽文化の発展に寄与してきました。今多くの人々が秋山氏の足跡を辿り、彼の教えを受け継いでいます。このたび、そんな秋山氏を偲ぶ「お別れコンサート」が2026年2月21日に大宮で開催されることが決定しました。
プログラムの魅力
今回のコンサートでは、秋山氏の功績を称えるべく、数々の名曲が上映される予定です。プログラムには、作曲家A.リードの「ミスターミュージック」や「アルメニアンダンス パート1」、さらに秋山氏自身が作曲した「長崎国体行進曲」などが入っており、その多彩な音色が聴衆を魅了します。指揮は川本統脩氏、武田晃氏、伊藤康英氏という豪華な顔ぶれが揃い、東京佼成ウインドオーケストラ、有志の吹奏楽団からも多くの演奏者が参加します。
日時・会場・入場方法
コンサートは、2026年2月21日(土曜日)14:00から開始され、会場はRaiBoC Hall(市民会館おおみや)の7階大ホールです。大宮駅東口から徒歩3分というアクセスの良さも魅力の一つです。
入場は自由で、一般の方も参加可能です。チケットは各席1,000円で販売されており、購入は公式チケットサイトで行えます。吹奏楽界の未来を担う思いを込めた音楽の共演をお見逃しなく。
秋山紀夫氏の業績
公益社団法人日本吹奏楽指導者協会の終身名誉会長をはじめ、アジア・太平洋吹奏楽指導者協会(APBDA)名誉会長、世界吹奏楽協会(WASBE)名誉会員など、多くの指導的地位を務められた秋山氏。彼の教育への情熱は、国内外で多くの後進を育て上げる原動力となりました。秋山氏の教えを受けた演奏家たちは、今でも演奏活動を続け、彼の思想を社会へと広めています。教育者としてだけでなく、音楽界に多大なる影響を与えた秋山氏の偉業は、その音楽と共に永遠に語り継がれることでしょう。
最後に
秋山氏の偉大な功績を称え、その音楽を未来へと繋げるこのコンサートは、行くことができる貴重な機会です。吹奏楽を愛するすべての人々にとって、彼の足跡をたどる絶好のチャンスとも言えるでしょう。このお別れコンサートに、ぜひ足を運び、心に残る音楽のひと時を共に過ごしましょう。詳細は公式特設サイトで確認できます。