JOURNAL STANDARDと『ろくでなしBLUES』が夢のコラボ！新作スウェット登場

JOURNAL STANDARD × 『ろくでなしBLUES』コラボレーション

JOURNAL STANDARD（JS）が、1988年に『週刊少年ジャンプ』で連載開始した名作マンガ『ろくでなしBLUES』とのコラボレーションスウェットを発表します。この作品は、友愛や葛藤、人間関係をテーマにしながらも、単なる不良漫画の枠を超え、多くの読者の共感を呼び続けています。

コレクションの詳細

本コレクションでは、主要キャラクターである前田太尊、大場浩人、海老原昌利に焦点を当てた全5型のスウェットが展開されます。各アイテムには、実際に漫画で使用された原画が採用されています。具体的には、最終話「LIKE A ROLLING STONE」や「ROLLING ON」、「No one shall be held in slavery」といった重要なタイトルとともに、そのビジュアルがデザインされています。これにより、作品が持つ独特の時代性や雰囲気を存分に楽しめる仕上がりとなっています。

デザインのこだわり

スウェットは、原画の力強い線の魅力とキャラクターの表情を生かすために、シンプルなブラックとホワイトの二色展開。装飾を省くことで、作品そのものの存在感を引き立てています。長年『ろくでなしBLUES』を愛してきたファンだけでなく、初めて触れる人もその魅力を実感できるデザインです。

アイテム詳細

- 最終話の扉絵に描かれた前田太尊の姿を用いた一着は、物語の終わりを感じさせつつも新たな始まりを象徴しています。このアイテムは、最終話の感動を生かした印象的なデザインとなっています。
- 太尊とマーシーのツーショットを使用したスウェットは、二人の深い絆を表現しています。ブラックのボディが、作品のテーマと合致した強い印象を与えています。
- さらに、「ROLLING ON」のタイトルと静かな表情のヒロトを描いたアイテムは、クールな着こなしにぴったりです。
- 最後に、「No one shall be held in slavery」のフレーズが印象的なホワイトのスウェットは、自分自身を模索するヒロトの姿を描いています。