アニメカラオケの祭典
2025-02-25 11:41:46

最新ヒットと名曲が勢揃い!アニメ映像カラオケランキング発表

JOYSOUNDがアニメ映像カラオケランキングを発表!



カラオケの楽しみ方が新たな次元に突入しました。株式会社エクシングが運営するJOYSOUNDは、最新のヒット曲から懐かしの名曲まで、多彩なアニメ映像で楽しめるカラオケランキングを発表しました。このランキングは、2024年に歌いたいアニメソングを集めたもので、最新の2020年代の楽曲から、1990年代の名作アニメの曲まで、様々な世代のファンの心を掴むものとなっています。

アニメ映像カラオケランキング総合1位は?



なんと、総合ランキングで1位に輝いたのは、1995年にリリースされた高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」です。この曲は、TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマとして知られ、28年を経てもなお、その人気は衰えることなく、今やアニソンの代名詞的な存在となっています。

一方、時代を超えた魅力を持つ楽曲として、2020年代の1位にはCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」が選ばれました。この曲は、TVアニメ『マッシュル-MASHLE- 神覚者候補選抜試験編』のオープニングテーマとして大ヒットを記録しました。

各年代別ランキング



1970~1980年代


ここでは、TM NETWORKの『BEYOND THE TIME』が首位を獲得し、7曲が『機動戦士ガンダム』シリーズ関連曲で占められました。他にも「デビルマンのうた」や「マジンガーZ」など、アニソンの古典がランクイン。

1990年代


「残酷な天使のテーゼ」が1位を獲得したこの年代では、世代を問わず親しまれています。また、ガンダム作品も多く、女性に人気の『美少女戦士セーラームーン』の曲も登場しました。

2000年代


この年代でのトップは『涼宮ハルヒの憂鬱』の「God knows...」。その後に「創聖のアクエリオン」、さらにはシェリル・ノームとランカ・リーのデュエット「ライオン」などが続きました。

2010年代


日本で大ヒットを遂げた『鬼滅の刃』の「紅蓮華」が1位に!進撃の巨人のオープニングテーマもランクインし、若い世代に影響を与えました。

2020年代


再び注目の「Bling-Bang-Bang-Born」が首位を獲得し、アニメ映像カラオケの楽しさを再認識させる結果となりました。

春のアニメカラオケ祭り!



また、JOYSOUNDでは「春のアニメカラオケ祭り!キャンペーン」と題し、対象楽曲をカラオケで歌い、その場でプレゼントが当たるチャンスも。参加者はアプリ「キョクナビJOYSOUND」を使って、選曲からプレゼント抽選まで楽しめます。このキャンペーンは、2025年3月31日まで実施される予定です。対象となる楽曲は、アニメ映像で歌える楽曲に限られ、スピードくじでの抽選もあるため、参加者には嬉しいお得感があります。

JOYSOUNDでは「どアニメ宣言!JOYSOUND」をスローガンに掲げ、アニメファンに向けた様々なコンテンツを展開中。カラオケの楽しさをさらに広げる機会をお見逃しなく、アニメの魅力を歌い上げましょう!


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