ABEMAがMリーグ2025-26シーズンを全試合生中継、新曲NO MAPをオフィシャルソングに

ABEMAがMリーグ2025-26シーズンを独占生中継

新たな視聴体験を提供する「ABEMA（アベマ）」は、2025年9月から始まる「Mリーグ2025-26シーズン」の全試合を生中継することを発表しました。競技麻雀の普及と発展を目指す「Mリーグ」は、2018年にスタートし、これまで多くのファンを魅了してきました。今シーズンは新たに参加する「EARTH JETS」を含む全10チームが、各選手をドラフトで指名し、契約する形で大会が進む予定です。この重要なドラフト会議は、6月30日（月）の午後5時から「ABEMA」の麻雀チャンネルで生放送されます。

UVERworldが新曲『NO MAP』を提供

さらに、ご注目いただきたいのが、UVERworldによる新曲『NO MAP』が今回の「Mリーグ2025-26」のオフィシャルソングに決定したことです。UVERworldは過去にも、2022年度の『ナノ・セカンド』や、2023年度の『ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST)』、2024年度の初書き下ろし楽曲『WINGS ever』など、これまでのシーズンで様々な楽曲を提供しており、その人気は折り紙付きです。その貴重な新曲が、2025年6月14日（土）の東京ドームライブ「UVERworld LIVE “EPIPHANY” at TOKYO DOME」にて初めて披露され、今後のMリーグを盛り上げる重要な一翼を担うことになります。

Mリーグの未来への期待

今シーズンの「Mリーグ」には、全10チームが参加し、40名のMリーガーが熱い戦いを繰り広げます。選手たちは、ドラフト会議で選ばれた選手たちによって形成され、各チームがどのように戦略を練っていくのか、ファンたちにとっては大変興味深いところです。各チームの去就が生放送の中でどのように発表されるのかも、非常に楽しみです。

これからの麻雀界の未来を担う「Mリーグ2025-26」を、ぜひ皆さんも「ABEMA」で応援し、楽しんでいただければと思います。生放送では選手たちの熱い戦いを間近に感じることができるので、見逃さないようにしましょう！