舞台『G7』が再演決定!
舞台『G7』が、2024年6月11日から15日まで東京・三越劇場で再演されることが発表されました。この作品は、俳優の野口大輔が主宰するプロデュース団体、Alexandrite Stageが手掛けており、現在の世界情勢をテーマにした二つの異なる物語で構成されています。この度の再演にあたり、注目の主演を務めるのは、狂言師の和泉元彌です。
二つの物語の交錯
今回の舞台は、《Government Side》と《Citizen Side》という二つの異なる視点から社会問題を描きます。《Government Side》では、テロの脅威に直面する国家のリーダーの葛藤が描かれ、一方の《Citizen Side》では、家庭内での問題を抱える父親が、その立場を失いつつある姿が浮き彫りにされます。
和泉元彌は、両方の作品で主演を務めることになり、昼夜で役が入れ替わるこの試みに挑戦しています。彼の役に込められた想いを通じて、愛や人間の強さを多角的に探求していく姿勢が感じられます。また、和泉は「普遍的な愛のテーマがある」と語り、その重要性を強調しています。
制作背景と意義
本舞台の脚本と演出を手掛ける野口大輔は、「この舞台は、現代の私たちが抱える多くの問題を一緒に考えることを目的としています」と述べており、G7というタイトルの意味や物語の特殊性を強調しています。この作品が展示するシニカルかつコミカルな要素により、幅広い観客層に楽しんでもらえるとのことです。
チケット情報と特典
『G7』は、文化庁の支援事業に采択されたため、18歳以下の観客には無料で観劇できる機会が提供されます。公演は6月11日から15日までの間に行われ、チケットはR席が15,000円からU25席は5,000円という設定です。この機会に、ぜひ家族や友人と一緒に観劇を楽しんでみてはいかがでしょうか。
公演日程
- - 6/11(木) Government 14:00 / Citizen 18:30
- - 6/12(金) Citizen 14:00 / Government 18:30
- - 6/13(土) Government 13:00 / Citizen 18:00
- - 6/14(日) Citizen 13:00 / Government 18:00
- - 6/15(月) Government 12:00 / Citizen 16:30
劇場アクセス
公演は三越劇場で行われ、所在地は東京都中央区日本橋室町1-4-1、三越本店本館の6階です。また、公式サイトにて詳しい情報やチケットの購入が可能です。ぜひ、素晴らしい舞台体験をお楽しみください!