株式会社ギークピクチュアズが第12回BOVAで二冠達成！

株式会社ギークピクチュアズが「第12回Brain Online Video Award」で二冠を達成！

映像制作業界で権威ある「第12回Brain Online Video Award（通称：BOVA）」が注目を集める中、株式会社ギークピクチュアズがその頂点に立つ快挙を成し遂げました。特に、縦型動画部門で栄えあるグランプリを受賞し、さらに審査員個人賞・修一朗も獲得したことが話題となっています。

受賞作品について

縦型動画部門グランプリ「Numbers」

当社は、株式会社資生堂ジャパンとのコラボレーションを通じてプロデュースした『Numbers』が縦型動画のカテゴリーでグランプリに選出されました。この動画は、視聴者に使用感の良さをしっかりと伝えるもので、思わずアネッサを使いたくなるような魅力的な内容となっています。制作チームの大竹聡プロデューサーは、多年にわたる挑戦の末に頂いた栄冠に感謝の意を表し、来年もさらに良い作品を目指す意気込みを示しています。

審査員個人賞・修一朗「Skin Memory」

また、同じく資生堂ジャパンのプロジェクトで、森下友洋プロデューサーが手がけた『Skin Memory』が審査員個人賞・修一朗を獲得しました。この作品も、アネッサの魅力を効果的に表現し、視聴者に深く印象づける力を持った作品です。制作には多くのクリエイターが関わり、全員のチームワークが成し遂げた成果と言えるでしょう。

オンライン部門での受賞も

さらに、5月1日に発表されたオンライン動画部門では、別のプロジェクトでも受賞を果たしています。シルバー賞とともに、協賛企業賞も受賞したこの作品は、バンダイの「魚ギョッと釣りグミ」をテーマにしたもので、親の目線から見た魅力を引き出す内容です。また、ロッテが協賛した「HAPPY 貢献報告会」も審査員個人賞を受賞しており、ギークピクチュアズの総合力が光る瞬間でした。

BOVAとは

「BOVA」は2013年に開始された、オンライン特化型の動画コンペティションです。主に新たなクリエイターの発掘や映像制作の活性化を目的に、さまざまな企業からの課題に対し、3分以内の動画制作を求めています。今年から導入された縦型動画部門は、SNSなどに適した新たな形態で、多くのクリエイターの挑戦を待っています。

ギークピクチュアズの今後

今回の受賞は、ギークピクチュアズが持つ強力なクリエイティブチームが生み出した成果であり、映像制作における高い水準を改めて証明しました。今後も新しいチャレンジに挑み、世界中の視聴者に響くメッセージを届ける映像制作を続けていくことを期待しています。これからの成長と挑戦が楽しみな企業です。

ギークピクチュアズの詳細や新たなプロジェクトについては、公式サイトをご覧ください。
公式サイトはこちら