『チルド』ベルリン選出
2026-01-15 22:28:25

映画レーベル「NOTHING NEW」の初長編作品『チルド』がベルリン国際映画祭に選出

映画レーベル「NOTHING NEW」初の長編『チルド』がベルリン国際映画祭に出品



映画レーベル「NOTHING NEW」が、初の実写長編映画『チルド』を第76回ベルリン国際映画祭のフォーラム部門へ正式出品することが決定しました。この映画は、国内外の映画祭で短編作品を多く手掛けてきたNOTHING NEWが、次のステップとして制作した意欲作です。2026年の公開を控えており、多くの映画ファンから期待が寄せられています。

作品について



『チルド』は、コンビニエンスストアを舞台にしたホラー映画です。主演には、人気作品『寄生獣』や『爆弾』で知られる染谷将太が名を連ね、他にも注目の女優唐田えりかやベテラン俳優西村まさ彦が出演します。彼らの演技力に期待が高まり、物語がどのように展開するのか興味津々です。

この映画の監督は、岩崎裕介氏で、彼は63rd ACC CREATIVITY AWARDSのフィルム部門でグランプリを獲得した経験を持つ実力派です。静的で異物感のある演出スタイルを特徴としており、最新作『VOID』でもその手腕を発揮しています。彼の視点がどのようにホラーというジャンルで表現されるのか、今から楽しみです。

ベルリン国際映画祭とフォーラム部門の重要性



ベルリン国際映画祭(通称:Berlinale)は、カンヌやヴェネチアと並ぶ世界三大映画祭の一つで、新作映画が集まる国際的なプラットフォームとして広く知られています。その中でフォーラム部門は、作家性や挑戦性を重んじ、革新的な作品が多く登場する特別なセクションです。本作『チルド』がこのフォーラムに選出されたことは、映画の可能性を縁取る重要な一歩といえるでしょう。

コメントと期待



ベルリン国際映画祭「フォーラム」部門のディレクター、バルバラ・ヴルム氏は、本作を「エキサイティングな長編デビュー作」と称賛。実力派俳優陣による演技と、新鮮で説得力のある演出が観客の心を捉えると語っています。彼女のコメントは、作品に対する大きな期待を表しており、上映される日を心待ちにしていることでしょう。

監督の岩崎氏は、本作を製作する際に強い思いを持って挑んだと語っています。それにより、個々の役者やスタッフの力を借りて、一つの作品が形作られました。観客に何を感じてもらいたいのかを想像しながら制作した結果、自身の初長編映画に対する期待と緊張が感じられます。

まとめ



『チルド』がベルリン国際映画祭に選出されたというニュースは、日本映画界においても大きなトピックです。新しい才能の発信とともに、作品が国際的な舞台で評価されることは、今後のNOTHING NEWにとっても重要なステップとなります。2026年の公開を楽しみにしつつ、世界中の観客がどのようにこの作品を受け止めるのか、期待が高まります。

ティザー特報も公開されていますので、ぜひご覧ください: YouTubeティザー特報


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: NOTHING NEW ベルリン映画祭 チルド

トピックス(映画)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。