JUN MUSIC展
2025-12-18 11:34:28

JUN MUSIC展:イマーシブサウンドの未来を体験する一日

JUN MUSIC展:EXTREME IMMERSIVE DAY レポート



2025年10月5日、東京都千代田区の城西国際大学紀尾井町キャンパスで『JUN MUSIC展:EXTREME IMMERSIVE DAY』が開催されました。このイベントは、音楽クリエイターユニット「JUN MUSIC」が主催し、音楽プロデューサーの片倉惇がリーダーを務めるもの。音響技術の最前線を体験することで、来場者は新たな音の世界を発見する機会が与えられました。

イベントの目的


この展示会は、最先端のイマーシブ・サウンドデザインを一般に広めることを目的としています。EXPO 2025 大阪・関西万博や東京オリンピックのプロジェクトを手掛けた実績から、観客は音を通じて新しい体験を得ることができました。また、音を聞く行為が人にどのように響くのかを探求し、技術だけにとどまらないJUN MUSICの思想を体感できるよう工夫されています。

プログラムの内容


今回のイベントでは、四つの主要なプログラムが展開され、参加者一人ひとりが様々な音体験を楽しめる内容となっていました。

1. EXTREME IMMERSIVE LIVE


ボカールと演奏者が四方に散らばり、観客はその空間を自由に動き回ることができるライブパフォーマンス。音響体験を通じて、観衆はそれぞれの音の魅力を発見することができました。参加者の多くは、固定した位置から解放され、音楽に新しいアプローチを持つことの大切さを実感しました。

2. 片倉惇による音楽作品「ne/sin」


マルチチャンネルスピーカーのために作られたこの作品は、来場者に独特の三次元音響体験を提供。参加者は数種の音に包まれながら自由に歩き回り、非現実的な音風景を楽しむ体験を得ました。作品への評価も高く、没入感のある体験に感銘を受けた多くの意見が寄せられました。

3. 立体音響の歴史展


「立体音響」というテーマで、音と人との関わりを歴史的な文脈の中で説明する展示が行われました。参加者は、音響の進化やその背後にある思想を学びながら楽しむことができました。

4. オフィスサウンドデザイナー


オフィス環境の音響を改善するためのプロトタイプが展示されました。この革新的なアイディアは、オフィスの作業音を使って空間を区切る手法を提案しています。

産学協働プロジェクトの重要性


今回のイベントは、城西国際大学との産学協働プロジェクトとして、多くの学生の参加を得て実現しました。学生たちは、最新の音響技術やイベント運営への実践的な学びを通じて、次世代のクリエイターとしてのスキルを磨く機会となりました。

まとめ


『JUN MUSIC展:EXTREME IMMERSIVE DAY』は、ただの音のイベントにとどまらず、音の深い探求と、その背後にある思想を感じさせる貴重な経験を提供しました。来場者にとって、音の新しい側面を発見する機会となり、さらなる創造性を刺激する場に。また、今後の音楽制作や空間音響分野の発展にも寄与することが期待されています。興味を持った方々は、ぜひ次回のイベントにも注目してほしいですね。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

関連リンク

サードペディア百科事典: JUN MUSIC 立体音響 城西国際大学

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。