講談の再演の魅力
2026-02-12 16:40:23

伝統の講談を次世代へ–風神雷神図屏風の再演が京都で実現

驚きの講談『風神雷神図屏風』が再演!



京都の伝統芸能である講談が、特別な公演として帰ってきます。玉田玉秀斎による『風神雷神図屏風』は、光悦と宗達という二人の天才に焦点を当てた、日本美術史に隠されたミステリーを語ります。この再演は、初回公演で大好評を博した作品として、ファンからの熱いリクエストを受けて実現しました。

京都がたりの背景



講談は、張り扇と尺台を用いて、リズミカルに物語を語る日本の伝統芸能です。玉田家の歴史を辿ると、玉田永教の流れを汲むこの世代の講談師たちは、今までに多くの物語を世に送り出してきました。特に四代目玉秀斎は、2016年に名跡を襲名し、途絶えていた玉田家が97年ぶりに復活しました。彼が語る『京都がたり』は、京都の土地や人物、出来事を題材にして作られた新作講談であり、次世代へと物語を受け継ぐための重要なプロジェクトとして位置付けられています。

記念すべき第20回公演



このたび開催される第20回記念公演は、単なる再演にとどまらず、特別な企画盛りだくさんです。当日は、講談『風神雷神図屏風』の背後にあるストーリーや奏でられるリズムを楽しむだけでなく、京都の歴史文化に造詣の深い「らくたび」の代表、若村亮氏による解説も行われます。これは、京都の文化をさらに深く理解するための絶好のチャンスです。

特別企画のご案内



記念公演に伴い、特別企画が展開されます。なんとお得な回数券の販売と、参加者に特典がもたらされる『集印帖』の配布が開始されます。これにより、さらに多くの人々に京都の歴史と物語を体験してもらう機会を提供することを目指しています。ぜひ、貴重な体験をお楽しみください。

公演の詳細



この特別な公演についての詳細情報は以下の通りです。
  • - 公演タイトル: 玉田玉秀斎の「京都がたり」第20回記念講談『風神雷神図屏風』 - 光悦と宗達、落款なき傑作の秘密 -
  • - 日時: 2026年3月28日(土)13:00開演(12:30開場)
  • - 料金: 2,500円(当日500円増) ※自由席・税込、未就学児入場不可。懇親会参加券付きは3,500円(事前販売のみ/先着20名限定)。
  • - チケット購入方法: 京都劇場オンラインチケット、または電話予約(TEL: 075-341-2360)。

この公演は、ただのエンターテイメントではなく、京都という土地の豊かさを再確認できる貴重な体験です。地域の歴史や物語に触れる機会を逃さず、ぜひともご来場ください。日本の伝統文化を体感し、深く享受する時間を共に持ちましょう。


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