音楽ファン必見!「FOREVER YOUNG」とのコラボキャンペーン
洋楽名盤の世界を広げる「FOREVER YOUNG」シリーズが、タワーレコードとのコラボレーションによる新たなキャンペーンを発表しました。この企画では、名盤のジャケットやステッカーが全65種類も登場し、その魅力を多くのファンに届けます。
このコラボキャンペーンは、音楽好きとして知られるタワーレコードの店長たちが厳選したアルバムを紹介する「マスターズチョイス」を併せて実施し、開始日である9月16日(火)から全国の主要店舗や特設ページで、その詳細がEメールやSNS等で広報されます。
「FOREVER YOUNG」シリーズは、ワーナーミュージックが誇る洋楽の名盤を再発し続けており、2024年6月から名盤が次々に登場しました。このシリーズでは、定期的に20~30タイトルが再発され、最新の第9弾では、UKロックの名バンドであるブラー、プライマル・スクリーム、そしてジーザス&メリー・チェインの名作がラインナップされています。
今回の特典は、「FOREVER YOUNG」シリーズから商品を購入した方に、ランダムで名盤ジャケ・ステッカーを1枚プレゼントするという嬉しい内容。思い出の名盤や憧れの一枚に再び出会える機会となるでしょう。特典は無くなり次第終了するため、早めの購入をおすすめします。
このキャンペーンの実施期間は2023年9月16日から、特典が終了するまで。タワーレコードオンラインや全国のタワーレコード店舗(一部を除く)が特典対象店舗となります。電気や機材に対する探究心を持った店長たちが「マスターズチョイス」にて紹介する名盤セレクションにも注目です。各店の店長による推薦盤は、タワーレコードの特設ページや店頭で確認することができ、そのアーティストやタイトルについて詳しいおすすめコメントも寄せられています。
例えば、広島店の富田店長が推薦するクラフトワークの「コンピューター・ワールド」は、AI時代への不安を描きつつも、ポップな楽曲が印象的なアルバムです。また、池袋店の平林店長が選んだニュー・オーダーの「テクニーク」は、19989年にリリースされたもので、新たな音楽的要素を取り入れた名盤です。他にも、ジョイ・ディヴィジョンの「クローサー」やイーグルスの「ロング・ラン」など、各店舗の店長たちが自信を持っておすすめする作品が目白押しです。
洋楽名盤に対する愛情や音楽への熱い想いが詰まった「マスターズチョイス」選盤コメントを通じて、リスナーも新たな発見や共感の瞬間を味わうことができるでしょう。このキャンペーンが、過去に出会った名盤やまだ聴いたことのないアルバムとの新たな出会いのきっかけとなることを願っています。
「FOREVER YOUNG」シリーズの詳細情報や商品ラインナップについては、タワーレコードの公式サイトや特設リンクを要チェックです!音楽愛好家たちにとって、待望のイベントが始まります。今こそ、あなたのお気に入りの名盤を再発掘し、新しい音楽の旅へ出かけましょう!