SEVENTEENポップアップストアが東京にオープン!
世界的な人気を誇る13人組グループSEVENTEENが、2025年のファンミーティングを記念したポップアップストアを東京で開催しています。このイベントは、4月25日から5月11日までの期間、渋谷区に位置する第9SYビル1階でオープンします。
ポップアップストアの詳細
このポップアップストアは、前日にオープンした大阪会場に続く形で、ファンにとって特別な体験となること間違いなしです。大阪では、京セラドーム大阪でのファンミーティングと連動して実施されましたが、東京ではより多くのファンがアクセスしやすいように工夫されています。店舗の営業時間は全日11:00から19:00まで。特に、5月7日から11日までは17:00以降、事前予約なしでの自由入場も可能です。
豪華なフォトスポットと商品展開
ストアに足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが、巨大なボンボンイのフォトスポットです。これは埼玉県の名産「ねぎ」をモチーフにしたもので、ファンミーティングを盛り上げるために特別にデザインされたもの。ここでの写真撮影は、訪れるファンにとって特別な思い出となるでしょう。
さらに、店内にはSEVENTEENのミュージックビデオが流れ続け、場を一層盛り上げます。壁面には、最新の肖像写真が proudly displayed されており、商品の「FABRIC POSTER」が天井から吊るされ、訪れる際に素晴らしい視覚的体験を提供します。
そして、特に注目度の高いのが、今ファンミーティングの公式商品です。この商品群には、旅行がテーマの「HOLIDAY」にちなんだラゲージタグやパスポートケース、ネックピローなどのアイテムが用意されており、オフラインでのみ手に入る特別なグッズです。
入店予約とフリー入場
公式の入店予約は既に満席ですが、混雑時を除けば、5月7日から11日までは自由に入場できる期間が設定されています。ファンにとっては、都合をつけやすく、また新たな体験が得られる好機と言えるでしょう。
SEVENTEENの魅力
SEVENTEENは、メンバー13人がそれぞれのスキルを活かして活動しており、HIPHOP TEAM、VOCAL TEAM、PERFORMANCE TEAMの3つのユニットが存在します。また、メンバーは作詞や振り付けを手掛けることで知られ、音楽活動以外にもミュージカルや広告、テレビ番組に出演しており、K-POP界の大きな存在感を持つアーティストたちです。
最新のアルバム「FML」は600万枚以上を売り上げる大ヒットを記録し、2023年だけでも韓国国内で1600万枚以上の累計売上を達成しています。更に、5月26日にはデビュー10周年を迎えるイベントも控えており、ファンはその期待に胸を膨らませています。
まとめ
SEVENTEENのポップアップストアは、参加したときの特別な体験が得られること間違いなしです。ファンミーティングを記念した魅力的な商品、独自のディスプレイ、そしてフォトスポットの数々が、訪れるすべての人々を魅了することでしょう。この機会にぜひ足を運び、SEVENTEENの世界観を堪能してください!