横浜で開催『GreenSnap Marche 2025』、植物愛好家必見の祭典が登場

横浜で待望の『GreenSnap Marche YOKOHAMA 2025』が開催決定

2025年4月12日（土）・13日（日）に横浜市にて、植物に特化した大規模イベント『GreenSnap Marche YOKOHAMA 2025』が開催されることが決まりました。主催するのは、植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社。このイベントは、今年で7回目を迎え、横浜市主催の「ガーデンネックレス横浜2025」との連携により実現します。

イベントの概要

イベントは、4月12日に10時から17時、13日は10時から16時まで、山下公園おまつり広場で行われます。入場は無料で、過去には最大39ブースが出展し、流通総額は1000万円以上、約6万人が来場しました。今年もさらなる規模の拡大を予定しており、充実した内容が期待されています。

注目ポイント

1. 規模の拡大

今年のイベントでは、50以上の出展者数とブース数を想定しています。植物やガーデニングに関連するさまざまなニーズに応える内容になります。

2. 充実のステージプログラム

今年は、植物をテーマにしたプログラムに加え、音楽やダンスなどのエンターテインメントも楽しめるステージコンテンツが用意されています。観客を飽きさせない工夫が盛りだくさんです。

3. 体験型アクティビティの充実

参加者が楽しめるアクティビティも多彩です。家族連れでも楽しめる花すくいや動く塗り絵、大好評のワークショップなどが用意され、オリジナルスタンプラリーも実施されます。

過去のイベントの様子

昨年の『GreenSnap Marche YOKOHAMA 2024』の模様は、公式サイトにてご覧いただけます（2024年のイベントレポート）。その中でも、特に好評だった出展者やアクティビティが再登場する可能性があります。

「ガーデンネックレス横浜」とは

このイベントは、「ガーデンネックレス横浜」の一環として行われ、横浜市内を彩る美しい花々や緑を楽しむことができます。この取り組みは、街の自然環境や花文化を発信し、市民や観光客が自然の大切さを学ぶ機会を提供します。公式サイトはこちら。

GreenSnapについて

ユーザーの70%以上が女性で構成される「GreenSnap」は、植物に特化したSNSアプリで、ユーザーは植物の育て方や名前を簡単に調べられ、活発なコミュニティが形成されています。最近では、月間ユーザー数が1200万人を超え、300万回以上のアプリダウンロードが行われています。植物情報やオンラインショップまで多岐にわたる情報を提供しており、植物好きにはたまらないアプリです。