英語マジックショー
2025-12-16 20:12:28

名古屋で初開催の子ども向け英語マジックショーが大成功を収める

名古屋で子ども向け英語マジックショー開催



2025年11月24日、名古屋市熱田区のアライブイングリッシュスクール熱田本校にて、子ども向け英語マジックショー「Happy Chappy’s MAGIC SHOW」が開催されました。このイベントは、地域の園児や小学生を対象に、誰でも参加できる形式で実施され、その結果、定員の25名がすぐに満席となるほどの人気ぶりを見せました。

英語とマジックの融合



英語でのマジックショーというコンセプトは、参加した子どもたちにとって、新しい体験となりました。会場には、好奇心に満ちた子どもたちの笑顔が溢れ、英語が楽しく学べる環境が作られました。イベントのプログラムには、さまざまなアクティビティが組み込まれており、子どもたちの英語への興味を一層引き立てる内容が盛りだくさんです。

マジックアートクラフトタイム



最初のプログラムは、「マジックアートクラフトタイム」。ウサギが飛び出すマジックハットを自分の手で作るこのアクティビティでは、完成した帽子を使って実際の手品体験を楽しむことができました。「出てきた!」「かわいい!」などと歓声を上げる子どもたちの姿は、まさに小さなマジシャンそのものでした。

マジカルチャレンジゲーム



次に行われたのは、「マジカルチャレンジゲーム」。大きなトランプを使い、ババ抜きや神経衰弱などの人気ゲームを通じて、子どもたちはグループで協力しながら楽しく英語でのコミュニケーションを図りました。英語で「Next!」と声を掛け合う姿は、まさに国際的な交流そのもので、参加者の意欲を高めました。

ワクワクのマジックショー



最後に行われたメインイベント、ワクワクのマジックショーでは、英語を操るマジシャンのパフォーマンスに、子どもたちやスタッフ全員が釘付けになりました。マジシャンの不思議な動きから目が離せず、「次は何が起こるの!?」とワクワクした表情が広がっていました。この経験は、参加者全員にとって英語学習の新たなモチベーションを生む素晴らしい瞬間となりました。

おわりに



今回のイベントを担当したのは、元アライブの講師で、子どもたちに英語を教えていた方です。時が経っても続く講師と学校の関係性も、アライブが大切にしている文化の一部です。子どもたちが英語に興味を持つきっかけを与えることができたこのマジックショーは、アライブイングリッシュスクールが目指す教育理念「英語を通じて好奇心を育てる」を体現するものでした。

これからもアライブイングリッシュスクール熱田本校では、子どもたちが「英語っておもしろい!」と感じられる機会を提供し続けていきます。


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