音楽劇「アカネイロのプレリュード」インタビュー
音楽劇「アカネイロのプレリュード〜赤坂の奏〜」が2026年3月に上演される。この作品は、赤坂にある歴史深い音楽Bar「アカネ」を舞台に、主人公の鮎川浩太が直面する困難と成長の物語である。今回は、主演を務める水田航生さんと小野塚勇人さんのインタビューをお届けする。
赤坂の魅力と新たな挑戦
赤坂は伝統と新たなエンターテインメントが交差する場所であり、TBSが舞台を設けることに意義を感じていると水田さんは語る。「今回の企画は赤坂を前面に出した新作なので、非常に光栄。新しい仲間と作品を作る楽しみもある」と期待感を示した。
小野塚さんもまた、赤坂での上演に特別な意味を感じている。「街を舞台にした作品は地域活性化にもつながるプロジェクト。赤坂の人々の物語がどう展開するか楽しみです。4人で作る空気感はぜひ楽しんでいただきたい」と話した。
赤坂との思い出
水田さんは、初めて赤坂に来たときを振り返る。「大阪から東京に上京した初日にオーディションで赤坂に来て、TBSの前に立った瞬間が特別でした。まさにテレビで観た景色そのもので、感動しました」。
一方、小野塚さんも赤坂での思い出が多い。「ここで上演した劇団EXILEの公演は、メンバー全員が揃った初の公演だったので、とても印象に残っています。仕事のために赤坂に来ることが多いですが、緊張感があります。」
キャラクターへの共感
本作で演じる鮎川浩太は、夢と現実の間で葛藤する現代人の姿を体現している。水田さんは「浩太を通して、多くの人が抱く悩みや感情を表現したい」と意気込む。
小野塚さんは、「浩太は僕の同年代で、夢を追いかける若者の葛藤を描いている。成長の過程が見どころ」と語る。二人ともキャラクターへの共感が深く、多くの観客にも同様の感情が伝わることを願っている。
本物のショーとは
二人にとっての「本物のショー」の定義はそれぞれ異なるが、共通して「感動を与えること」が重要だと考えている。小野塚さんは、「観客みんなが一体となって楽しむ場所が、本物のショーだと思います。」と述べる。
水田さんも「心に響く作品が観られたとき、演劇の真似ではなく、真の芸術に触れた気がする。余白のあるお芝居が本物に近い」と語る。
最後に公演への意気込み
公演に向けて、水田さんは「赤坂という地域を舞台にした新たな挑戦をすることにワクワクしています。観に来てくれる方に心に残る物語を届けたいと思います。何度でも楽しめる作品にしたい」と意気込みを見せた。
小野塚さんも「この作品を通じて赤坂の魅力を感じていただけたら嬉しいです。心あたたまる内容なので、観る方にポカポカした気持ちを持って帰ってほしいです。」とメッセージを届けた。
この音楽劇は、4人のキャストによって多様な視点が描かれるため、観客にとって新しい発見が待っていることでしょう。興味がある方は、公式サイトでさらなる情報をご確認下さい。
公式サイト
公演概要
- - タイトル: 音楽劇「アカネイロのプレリュード〜赤坂の奏〜」
- - 演出/歌詞: 元吉庸泰
- - 脚本: 粟島瑞丸
- - 音楽: 桑原まこ
- - 出演: 水田航生、小野塚勇人(Wキャスト)、他
- - 公演日程: 2026年3月16日〜22日
- - 劇場: 草月ホール
- - チケット料金: S席12,000円、A席9,000円(全席指定)
- - 公式SNS: @akaneiro_2026
新たな音楽劇がどのように展開されていくのか、ぜひ劇場で体験してみてください。