2.5次元タレントグループ「シクフォニ」が、待望の2ndシングル『RAGE』を2026年4月8日(水)にリリースすることを発表しました。本作は、これまでの活動の中で積み重ねてきた様々な感情を音楽として具現化した一枚であり、人間の内面的な怒りや葛藤、さらに情熱を直球で表現しています。シクフォニの現在地と未来への強い意志を込めた作品となることが期待されます。
この『RAGE』は全形態共通で4曲が収録されており、リード曲『RAGE』に加え、全員による歌唱曲が2曲、さらにメンバーを3人ずつに分けたトリオ楽曲が2曲含まれています。特に、希望と狂気、光と闇という対極の感情を描き出すことで、シクフォニの表現の幅が広がり、聴く者の心を強く引きつけることでしょう。
“layered engage”から誕生した『RAGE』の思想
タイトルの『RAGE』は、シクフォニの歴史の中でメンバーのすちが考案していた言葉、「layered engage」が出発点です。積み重ねた経験を基に、人を惹きつけていくという意味が込められています。これをさらに発展させた現在のシクフォニにふさわしい作品へと昇華されたことが印象的です。
リード曲『RAGE』が描く心の奥深く
リード曲『RAGE』は、グループの過去の活動を支える背景をもとに、内なる怒りや葛藤、さらには愛情さえもを激情へと変えていく力強いメッセージを持っています。楽曲全体に流れるストーリーは、シクフォニが直面してきた苦しみや喜びを感じさせ、聴く者の心に深く刻まれるでしょう。「極端な感情には人を惹きつける力がある」というメッセージが、リスナーに強烈に伝わってきます。
対照的なトリオ楽曲が描く感情の爆発
トリオ楽曲では、2組のメンバーがそれぞれ異なる観点から同じ“感情の爆発”を展開しています。雨乃こさめ・LAN・すちからなる『FireFly』は、希望と絆を描写し、苦しみを抱える者がそれを乗り越えようとする姿を温かな言葉で表現しています。反対に、暇72・いるま・みことによる『Rondo Noire』は、暗い欲望や依存、愛と憎しみが隣り合わせであることを示し、ダークなサウンドが印象的です。どちらの楽曲も、各メンバーのソロ曲タイトルを意識した遊び心のある歌詞で、多層的な楽しみを提供しています。
感情を視覚化したビジュアル表現
本作のサブテーマ「心臓」は、シングルタイトルにもなっている通り、メインビジュアルでは心臓を掴み取る様子が描かれています。また、CDジャケットでは自らの心臓に手を当て、内なる感情と向き合う姿が印象的です。心臓の存在を際立たせることで、『RAGE』の持つ激しさと切迫感が強調されています。
コレクション価値と特典に注目
『RAGE』のジャケットデザインは各形態で異なり、特に初回生産特装版は豪華な仕様が魅力です。特典としてオンライン握手会応募券やトレカ、フォトブックが付き、オリジナル写真も含まれているなど、非常に充実しています。さらに、オンライン握手会では「Live2D」を使用した実施が決定しており、参加資格が与えられる306名の中には特別な当選枠も用意されています。
まとめ
シクフォニの『RAGE』は、感情の深淵を探りつつ、美しい音楽と共に新たな力を引き出す作品です。発売日が待ち遠しい限りです。