笹川真生、2026年春に初の東名阪ツアー「ひかりのそこ第６層」開催決定

笹川真生が初の東名阪ツアー「ひかりのそこ第６層」を開催

シンガーソングライターの笹川真生が、2026年5月に待望の初となる東名阪ツアーを行うことを発表しました。このツアーは「ひかりのそこ第６層」として名付けられ、名古屋、大阪、東京の3都市でのワンマンライブが予定されています。

ツアー概要

ツアーは以下の日程で行われます。

- 2026年5月15日(金) 愛知・名古屋ell.FITSALL

開場 18:00 / 開演 19:00

- 2026年5月16日(土) 大阪・梅田Shangri-La

開場 17:00 / 開演 18:00

- 2026年5月23日(土) 東京・恵比寿LIQUIDROOM

開場 17:00 / 開演 18:00

ライブのチケットは、ファンクラブ「ひかりセンター」にて最速先行予約が開始されており、それに続いてオフィシャル先行の販売も行われます。ファンクラブ先行は2025年12月19日から2026年1月6日まで、オフィシャル先行は2026年の1月9日から1月18日までです。今回はチケット料金が5,500円（ドリンク代別途）で設定されています。

先行予約情報

- ファンクラブ先行

開始日: 2025年12月19日(金) 22:00
終了日: 2026年1月6日(火) 23:59
リンクはこちら

- オフィシャル先行

開始日: 2026年1月9日(金) 18:00
終了日: 2026年1月18日(日) 23:59
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キービジュアルと制作について

今回のツアーに関連するキービジュアルは、これまでの企画同様、笹川真生自身がデザインを手掛けています。彼の独特なセンスや感性が詰まったビジュアルになることが期待されており、ファンの皆さんにとって大変魅力的なポイントの一つとなっています。

笹川真生のプロフィール

笹川真生は、音楽キャリアの始まりが中学生の頃にさかのぼります。彼は、任天堂DSのゲーム『大合奏！バンドブラザーズ』を通じて感覚的に音楽制作を始め、その後DTMを使用して本格的な作曲活動に移行しました。また、自身の楽曲制作だけでなく、多くのアーティストへの楽曲提供や編曲にも携わり、幅広く音楽シーンでの活動を展開しています。

ドリームポップやサイケデリック、シューゲイザーなど多様なジャンルからインスパイアを受けた彼の音楽は、繊細かつダイナミックなサウンドスケープを生み出し、聴く人々の心をつかんでいます。彼の音楽は、まるで聴き手を包み込むような優しい音色を持っており、常に新しい発見を与えてくれるでしょう。

今後の活動にも大きな期待が寄せられる笹川真生。彼の音楽に触れるチャンスをお見逃しなく！

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