日本フィルの創立70周年記念特別演奏会
公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団は、2026年に創立70周年を迎えることを記念して、6月21日と22日にサントリーホールで特別演奏会を開催しました。この記念すべきスタートを切る演目は、マーラーの《千人の交響曲》。
盛大なオープニング
この演奏会では、日本フィルの首席指揮者であるカーチュン・ウォン氏が指揮を務め、素晴らしいゆかりのあるソリスト陣とともに、感動的な演奏を披露しました。会場は熱狂的な雰囲気に包まれ、多くの観客が彼らの力強い音楽に魅了されました。日本フィルは、これまで多くの支えを受けながら歩んできた歴史を誇りに思い、未来に向けて音楽の力を発信し続ける決意を新たにした瞬間でもありました。
多彩な出演者と感動のハーモニー
当日は、日本フィルハーモニー協会合唱団、武蔵野合唱団、東京音楽大学合唱団、杉並児童合唱団といった多彩な合唱団が加わり、各々が絶妙なハーモニーを奏でました。指揮者ウォン氏の熱意あふれる指揮のもとで、合唱団とオーケストラが一体となる瞬間は、まさに圧巻でした。観客はその演奏に深く感情移入し、全身で音楽を感じることができたことでしょう。
アーカイブ配信も実施
今回の演奏会は、アーカイブ配信も行われており、視聴者は1000円でその感動を自宅でも楽しむことができます。購入後1か月間は、いつでも視聴可能という親切なサービスです。配信は7月21日まで受け付けていますので、まだ観に行けていない方はぜひチェックしてください。
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次回のプログラム
日本フィルの次回の演奏会は、ショスタコーヴィチの代表作《レニングラード》が演目に決まっています。この作品は1941年にナチス・ドイツ軍に包囲されたレニングラードで誕生したもので、苦難に立ち向かう市民の姿を描いた壮大な交響曲です。カーチュン・ウォン氏の力強い指揮のもと、日本フィルの音楽は観客の心に「生きる力」を強く訴えかけることでしょう。
次回の演奏会は、2026年9月11日と12日にサントリーホールにて開催予定です。皆さま、お楽しみに!
お問い合わせ先
演奏会チケットは日本フィル・サービスセンターで購入できます。平日の10時から17時までに、電話またはオンラインでお申し込みください。音楽の力を世界に伝え、さらに多くの人々に愛される存在を目指す日本フィルの未来に期待が高まります。