新種のImmigrationsBライブ
2025-03-28 12:38:43

新種のImmigrationsBが語る即興と詩のハーモニー、4月26日大阪でライブ開催!

新種のImmigrationsB、待望のライブイベント開催



新たな音楽の潮流を作り出すバンド「新種のImmigrationsB」が、2025年4月26日(土)に大阪文化館・天保山でライブイベントを開催することが発表されました。即興演奏と詩の朗読が美しく交わる独特のスタイルが、多くのアートファンや音楽リスナーの注目を集めています。チケットは3月28日(金)10:00から、アートのプラットフォーム「ArtSticker」で販売開始されるとのことです。

イベントの詳細


本イベントの開催時刻は、14:30から19:30まで。会場となる大阪文化館・天保山は、美しい海の眺めとともに独自のアート体験を提供しています。チケットは前売りで3,800円、当日券は4,500円で購入可能です。興味がある方はこちらからチケットをチェックしてください:イベントチケット購入

出演アーティスト


当日は「新種のImmigrationsB」自身をはじめ、個性豊かなアーティストたちがラインナップされています。中でも注目は、立花ハジメとHmのコラボ、さらに「jan and naomi」や「.jvkn」など、ジャンルを超越した音楽性を持つアーティストが集結。DJにはKAN TAKAGIやK.Motoyoshi®︎も登場し、豊かな音楽の選択肢を提供します。

新種のImmigrationsBとは


「新種のImmigrationsB」は、2023年10月に結成された新しいバンドです。主なメンバーである遠山正道が魅力的なポエムを提供し、ギター、ドラム、テルミンというユニークな編成で即興演奏を行います。2024年5月に初ライブを果たした後、ラジオやアートイベントなど、さまざまな場面で活躍しており、特に六本木アートナイトや能舞台、クラブイベントにも出演しているなど、いずれも新しいアートシーンの中に自らの存在をしっかりと刻んでいます。

さらに、野宮真貴との共演曲を含むアルバムや14曲のシングルを配信リリースしており、彼らのクリエイティブな活動は多岐にわたります。

大阪関西国際芸術祭2025との関わり


このライブイベントは、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の特別コンテンツの一環として位置づけられています。芸術祭自体は、2025年4月11日から10月13日にかけて開催される現代アートの国際フェスティバルです。万博の開催期間と重なり、大阪を象徴する様々なロケーションでアートが展開されます。

特に、本年のテーマは「ソーシャルインパクト」。文化や経済の活性化、社会的課題を結びつけ、アートを通じて都市の未来を再考する素晴らしい機会となるでしょう。

まとめ


ぜひこの機会に、新感覚の音楽体験を楽しむために、大阪文化館・天保山に足を運んでみてはいかがでしょうか。アーティストと観客が一体となる音楽の冒険が、あなたを待っています。チケット発売に合わせて、あなたの思う存分のアートと音楽を楽しむ準備を整えましょう!


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