韓国ビューティーブランドI.LO:VEが日本で新たなセルフラブの波を起こす！

韓国ビューティーブランドI.LO:VEが日本市場に登場

韓国発のビューティーブランド「I.LO:VE（アイロベ）」が、日本市場に本格進出します。ブランドは「自分を愛することが真の愛の始まり」という理念を掲げており、製品だけでなく、ライフスタイル全体を通じてセルフラブを促進します。今回はその波に乗って、同ブランドの初商品が2025年の春に登場し、5月31日からは日本でのオンライン販売が開始されます。

ブランドの哲学と展開

I.LO:VEは、メイクアップとは単なる顔を飾るものではなく、自分自身を大切にするためのプロセスであると考えています。このブランドは、化粧品を通じてスキンケアの価値を提案し、心の豊かさを育むことを目指しています。これにより、女性たちが自分をより愛し、自信を持てるような商品展開を行っています。最初に発売される「エアリースキンファンデフリートーンアップベース（10ml）」は、軽やかな使用感と高いカバー力を兼ね備えています。

特別コラボ商品とアンバサダー

特に注目すべきは、I.LO:VEと日本のプロ野球チーム「オリックス・バファローズ」がコラボレーションした商品です。この限定商品は、Qoo10メガ割にて初めてお目見えします。ブランドのアンバサダーには、モデルとして活躍中の古田愛理さんが起用されており、彼女が自身の経験と影響力を通じてメッセージを広めていきます。古田さんは、Z世代向けの存在として多くの支持を集めており、このプロジェクトがセルフラブの重要性を人々に広める架け橋となることが期待されています。

新商品とサービス内容

2025年6月から展開される新しいスキンケアアイテム「ティーツリーマスクシート」は、夏の肌に最適な製品です。このマスクは、低刺激で敏感肌にも優しい設計がなされており、天然由来成分が豊富に配合されています。十分に保湿しながら、肌荒れを改善する効果があります。また、個包装されたマスクには、25mlの美容液が含まれており、使うたびに贅沢な気分を味わえるのも魅力です。