可憐なアイボリー新曲がドラマエンディングテーマに!
人気クリエイターユニットHoneyWorksがサウンドプロデュースを務めるアイドルグループ・可憐なアイボリーの新曲「恋のガイドブック」が、テレ東系ドラマNEXT『やぶさかではございません』のエンディングテーマとして発表されました。地上波でのドラマとのコラボレーションは、彼女たちにとって初めての試みで、大きな注目を浴びています。
新曲「恋のガイドブック」は、2025年4月2日からスタートするこのドラマのために特別に書き下ろされたもので、サイレントカフェ「アサガオ」を舞台にした物語の主人公である不思議麻衣の恋心を前向きに描いた歌詞と明るいメロディーが特徴です。この曲は、深夜のドラマ枠で深夜視聴者をキュンキュンさせることでしょう。
番組の魅力について
『やぶさかではございません』は、相思相愛の恋愛模様を描いた溺愛ラブコメディーです。主人公・不思議麻衣がサイレントカフェで様々な恋のエピソードを経験する中で、彼女の心情に寄り添った「恋のガイドブック」は、多くの視聴者に共感を呼ぶことでしょう。可憐なアイボリーからの楽曲がドラマの雰囲気をさらに引き立てることが期待されています。
メンバーたちもこのタイアップに大喜びで、「私たちの初めてのタイアップが決まったと聞いた時、みんなで叫んでしまいました」と語っています。彼女たち自身もドラマを視聴することを楽しみにしており、製作側との一体感を感じながら聴いてほしいとコメントしています。
リリース情報
可憐なアイボリーは、6月4日にメジャー1stシングル「それは好きってこと / 恋のガイドブック」をリリースすることも決まっています。3つの異なる初回限定盤に加え、通常盤の計4種が用意されており、それぞれに異なる特典が付く予定です。特にスペシャル盤にはオフショットの写真や歌詞が掲載されたスペシャルBOOKが同封されており、ファンにとっては見逃せない内容です。
そして、可憐なアイボリーは全国ツアーも予定しており、4月から各地でのライブパフォーマンスが始まります。このツアーは彼女たちの活動にとって新たなスタートラインとなるでしょう。
可憐なアイボリーの成長
可憐なアイボリーは、2021年のオーディションからスタートし、現在までに多くのファンを獲得してきました。HoneyWorksが手がけた楽曲が話題になり、YouTubeやTikTokでの再生回数が急増する中、彼女たちの人気はますます高まっています。新しいメンバーも加わり、さらなる進化を続ける可憐なアイボリーから目が離せません!
まとめ
可憐なアイボリーが新たに挑戦するドラマとのタイアップは、彼女たちの成長を感じさせる大きなステップです。ドラマとともに新曲を楽しむことで、視聴者は恋のときめきを一緒に感じることができるでしょう。放送開始を心待ちにしつつ、彼女たちの音楽活動にも注目しましょう!