株式会社Ultimate Life、パーパスを制定
フィットネス用品の販売やゲームの買取を手がける株式会社Ultimate Lifeが、企業活動の意義を再確認するために新たにパーパス「人生を、もっと豊かに」を策定しました。奮闘する中、企業の成長に伴う課題を乗り越え、これからの方向性を示す重要な一歩となりました。
企業の成り立ちと成長
Ultimate Lifeは、2013年に設立され、リユース事業からスタートしました。2016年には、自社ブランド「GronG」を立ち上げ、トレーニング器具やプロテインなどのフィットネス関連商品を供給してきました。これまでに900点以上の商品を開発し、顧客の健康維持に寄与しています。さらに、2018年以降も関連会社としてFromjobやVASTLAND、リテラボを設立し、それぞれの分野でサービスを展開しています。
設立から10年で、従業員数も増加し、2026年には76名に達する見込み。これに伴い、売上高は2025年には73億円に達する勢いで成長しています。ただし、成長する中で、拠点や部署間のバラつきが生じ、従業員の会社への感じ方に差が見られる問題も浮上しました。
パーパスの意義
このような状況を踏まえ、Ultimate Lifeは「人生を、もっと豊かに」というパーパスを定めました。このパーパスは、関わるすべての人々の生活にプラスの影響を及ぼしたいという強い願望を示しています。今後、このパーパスを社内外に広めることで、企業活動に一貫性を持たせる予定です。
また、ミッションやビジョンも策定され、企業としての方向性が明確にされました。お客様の豊かな生活を支える商品やサービスを追求し、従業員が成長できる文化を形成することが目指されています。
経営理念(PMVV)
この理念のもと、Ultimate Lifeは積極的にお客様や従業員、取引先に貢献する事業を展開します。
- - ミッション:お客様の豊かな生活を支える商品・サービスをつくる
商品やサービスは、身体的、精神的、社会的な豊かさをもたらすことを目指し、常に改善されています。
挑戦と革新を支える環境を整え、従業員の自律を促進する文化を築いていきます。
基礎を徹底し、楽しみ、主体性を発揮し、挑戦し、本質を追求する行動指針を通じてパーパスの実現を目指します。
代表からのメッセージ
代表取締役社長の田中悠貴は、創業当初は大きな目標だけを持っていたわけではなく、成長の過程で多くの関係者とのつながりを深めてきたと語ります。その中で、会社の価値を再認識し、全ての人に前向きな変化をもたらすことを目標に掲げることとなりました。商品やサービスを通じて生活を豊かにし、従業員が充実感を持って働ける環境を整え、持続可能な成長を目指しています。
まとめ
Ultimate Lifeが掲げる新たなパーパス「人生を、もっと豊かに」は、今後の企業活動において重要な指針となるでしょう。この理念を実現するための取り組みが始まり、さらなる成長と進化が期待されます。今後の展開に注目です。