三田村邦彦が巡る大和郡山の魅力
奈良の大和郡山で、三田村邦彦が吉川亜樹と共に楽しんだおとな旅の様子をお届けします。今回の旅は、歴史深いこの街の絶品グルメ探索がテーマ。豊臣秀吉の兄弟も名を馳せたこの地には、魅力的な地元の名店が数多く存在します。
醸造所で日本酒を堪能
本旅のスタート地点は、柳町商店街の中にある「中谷酒造 柳町醸造所」。ここは、創業約170年の歴史を誇る酒造で、「酒の肴持ち込みシステム」が大きな魅力です。三田村は、店主に一番おすすめされた純米吟醸『大和郡山 中谷』と『豊臣秀長』を堪能し、その美味しさに感動。近隣の美味しいアテを持ち込んでの、贅沢な酒のひとときを楽しむ三田村の姿が印象的でした。
昆布屋からうどん屋へ
次は明治初期創業の老舗「鶴田昆布店」。ここでは、昆布を使った人気のうどんが味わえます。特に、おすすめの『こんぶうどん』は、上質な出汁の美味しさで、三田村の口を離れません。店主のこだわりが詰まった出汁に感動し、永遠に飲んでいたいとまで絶賛していました。
歴史ある菩提寺を訪問
旅の後半には、豊臣秀吉の弟・秀長の菩提寺「春岳院」を訪れました。この寺は315年の歴史を持ち、今年改修された真新しい本堂が素晴らしい存在感を放っています。ここには、秀長による町づくりの貴重な資料『箱渡し日記』が保管されており、町の成り立ちへの理解が深まります。
和菓子でほっこり
さらに、創業1585年の和菓子店「本家菊屋 本店」を訪問。「御城之口餅」は、秀吉にも献上されていたという歴史ある逸品。柔らかい餅で包まれた粒あんときなこの香ばしさが絶品で、甘さと余韻が心を癒します。
クラフトビールとサウナ
探検の途中では、「クラフトビールとサウナ」が楽しめる古民家改装のビールバル「KISSA 喫酒と喫サ」にも寄りました。様々な種類のクラフトビールが並ぶ中、三田村は爽快な味わいの『奈良醸造 kabel』を選び、サウナとの相性の良さを口にします。ビールに合う逸品料理の数々も、ビールとのペアリングを楽しむ一助に。
隠れ家的なお店でのディナー
そして夕食には、知る人ぞ知る人気の料亭「角栄家(かどや)」へ。こちらは民家に見えるほどひっそりとしており、地元産の倭鴨を使った絶品の『鴨鍋』が名物です。店主が語る、やわらかい鴨肉の魅力に三田村も感動の声をあげるシーンが見受けられました。
このように、大和郡山の旅は、三田村邦彦が多様な地元の美味や歴史に触れる魅力的な時間となりました。次回の放送もお楽しみに!
「おとな旅あるき旅」は毎週土曜、夕方6:30から放送。山や海での美食探訪を通じて、地元の人々とのふれあいや新たな発見をサポートする旅番組です。