チョコレートプラネット・長田庄平がモータースポーツの魅力を発信!
「ABEMA」の新しい取り組みとして、人気芸人のチョコレートプラネット・長田庄平がABEMAラリージャパンの応援隊長に就任しました。彼のモータースポーツへの深い愛情と情熱は、これからどのように発揮されるのでしょうか。
応援隊長としての始動
長田庄平は、2025年10月18日(土)に公開されたYouTube限定映像で応援隊長としての初仕事に臨む姿を披露しました。映像では、PR撮影の舞台裏に密着し、彼自身のクルマへの愛情がしっかりと表現されています。撮影中には、グリーンバックスタジオでの制作風景や、インタビューを通じて普段の芸人としての姿とは異なる、クルマに対する熱い思いが垣間見えます。
長田は「めちゃくちゃ嬉しいです」と笑顔を見せ、「アンバサダーをやらせてもらうのは非常に光栄です」とコメント。レーシングスーツを着用して撮影する中で、「フィット感が素晴らしい。レースに出たい」とその興奮を隠せない様子です。
ラリーカーへの熱い思い
「ラリージャパンは知ってますか?」という問いには一も二もなく「もちろん」と応じた長田。しかし「生で観たことは?」と聞かれると、「実際にはまだ生で観ていない」と正直に答えます。「ラリーを知らない人にも、その魅力を広げていきたい」と意気込みを口にし、新たなファンを増やしたいという思いを強調しました。
さらに自分のカーライフについても触れ、「運転はかなりする」と語り、自身が4台の車を所有していることも明かしました。所有車は「JEEP」「Peugeot」「カマロ」で、一番のお気に入りはカマロのオープンだったりします。これほどまでにクルマ愛に満ちた発言が多く聞かれました。
「ラリーカーはめっちゃ欲しい!男のロマンだ」と熱弁し、公道をハイスピードで走る体験はなかなかできないため、ラリージャパンの観戦を通してその爽快感を味わってもらいたいと訴えます。また、実際に車を運転する場面についても、サーキットで運転してみたいと憧れを語りました。
応援隊長としての抱負
長田は最後に「ワクワクします」と笑顔で語り、モータースポーツに興味のない人々にもラリージャパンの魅力を広めたいと話しました。「単純に車が公道を速く走るその瞬間を見てもらいたい」とシンプルながらも情熱にあふれたメッセージを届けました。これからの展開に期待が高まります。
映像の終盤では、次回のYouTube限定企画の予告もあり、長田がトヨタモビリティ東京の「GR Garage 東京深川」を訪問する場面が公開予定です。世界のトップレベルのマシンを前に「生でこのマシンを見られるのが嬉しい」と語る姿が楽しみです。
この映像は「ABEMA」が主催する「フォーラムエイト・ラリージャパン2025」をより身近に楽しむための第1弾企画として配信されており、長田庄平の新たな一面を垣間見ることができます。ぜひ「ABEMAスポーツ【公式】」のYouTubeチャンネルでお楽しみください。