新たな地域魅力発信の取り組みとして、日本デジタル配信株式会社がスタートさせる新番組「やくみつるの日本奇祭録」が、2026年1月9日(金)に放送を開始します。この番組は、各地のお祭りの中でも特に一風変わった「奇祭」にスポットを当て、漫画家でありコメンテーターとしても知られるやくみつるさんがナビゲーターを務めます。
やくみつるさんは、趣味として全国のお祭りを巡っており、そこで得た経験や知識を番組に活かすという形で、視聴者にお祭りの魅力を伝えます。自身のコレクションもスタジオに持ち込み、自らの思い入れを交えた深い解説を行うそうです。初回放送では火祭りをテーマにし、全国各地の貴重な映像を用いてその魅力をお届けします。
「奇祭」という言葉には、ただの祭りとは異なる特別な意味合いが含まれています。地域住民によって伝承され、外から見ると「なんでこんなに変わったことを?」という疑問が湧くようなお祭り。やくさんが語るとおり、そんな無茶な試みや変わった演出が奇祭の最大の魅力と言えるでしょう。
やくみつるさんは、以前のインタビューで「最近は祭りの魅力を再発見することが楽しくて仕方ない」と語っています。特徴的な奇祭の中でも、ご紹介したいのは埼玉県の久那で行われるジャランポン祭りや、茨城県の火祭り、千葉県のはだか祭りなど。これらの祭りは地元の人にとっては当たり前でも、外部の視点からは驚きと興味を持って観察されることでしょう。
初回放送では多くのお祭りを取り上げ、視聴者にはその魅力を伝えるための「祭の地図」も配布予定です。これにより、実際に現地に足を運んでみたくなるような気持ちを引き出します。また、やくさんは「趣味の延長でこの番組を制作している」と語っており、その楽しさをみなさんにも届けたいと熱い想いを持っています。
やくみつるの魅力的なトークと共に、他では見ることのできない珍しいお祭りの風景が展開されるこの番組。全国各地の祭りの特異性に触れることができる貴重な機会となりますので、よくある一般の祭りに興味を持たれている方も、お見逃しなく!
「やくみつるの日本奇祭録」は、地域情報チャンネル「satonoka 4K/TV」で2026年1月9日(金)の夜7時から放送。お楽しみに!