JOYSOUNDが京都大作戦2025で話題のカラオケランキングを発表!
株式会社エクシングが展開する通信カラオケ「JOYSOUND」は、音楽フェス「京都大作戦2025」開催に合わせて、最新のカラオケランキングを発表しました。このイベントは、主催バンドの10-FEETがもたらす熱気とともに、多くのアーティストの出演で盛り上がりました。
10-FEETのカラオケ人気曲TOP20
まず注目すべきは、主催の10-FEETによるカラオケ人気曲ランキングTOP20です。1位には映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌「第ゼロ感」が選ばれ、続いても人気の楽曲がズラリと並びます。10-FEETの数々の楽曲は、ライブでの感動を想起させるものが多く、ファンに深く支持されていることがわかります。
出演アーティストTOP5
更に、主催を除く出演アーティストにも注目。その中でカラオケで最も人気のあるアーティストTOP5と、彼らの代表的な楽曲も確認しました。
1位に選ばれたのはSUPER BEAVER、彼らのストレートな歌詞がファンの心を掴んでいます。続いてランクインしたWANIMAの曲も、観客を引き込む力強いメッセージが特徴です。
3位にはELLEGARDENがランクイン。2000年代の名曲が支持される理由は、ファンの青春の思い出とも結びついています。4位にはMAN WITH A MISSIONが、ユニークなパフォーマンスで広く支持を得ています。最後にお馴染みのDragon Ashが5位に名を連ね、彼らの楽曲が世代を超えて共感を生んでいることも明らかです。
アンケート調査の結果
イベント会場では、JOYSOUNDのブースを通じて来場者からのアンケートも実施されました。301名から寄せられた応答には、190曲もの楽曲が記載され、その中にはファンならではの熱いメッセージが寄せられました。質問に対して、「社会人生活の悩みを忘れさせてくれた曲」や「仲間と一緒に歌った思い出のある曲」など、多様な回答が確認できます。このようなファンのリアルな声を反映することで、JOYSOUNDは一人ひとりの“歌いたい”に応えていきます。
今後の展望
JOYSOUNDは、これらの結果を元に、さらなるエンターテインメント体験の充実を目指しています。音楽ファンが求める「歌いたい」という声に耳を傾け、全ての人々が自由に楽しめるカラオケの未来を共創します。これからの展開に期待が高まります。
この取り組みが、音楽とカラオケの新たな可能性を開くこととなるでしょう。JOYSOUNDのカラオケが提供する「つながる」価値が、より多くの人々に届けられる日を楽しみにしていてください。