書家夢香 初個展「Zen 展」が麻布十番で開催
書家の夢香(むきょう)が初となる個展「Zen 展」を、2026年8月5日(水)から8月10日(月)の6日間、東京・麻布十番のパレットギャラリーで開催します。本展では、瞑想の中で見えた景色をカタチにした書や、禅語を基にした新作13点を展示。観覧者は、書・香・音の三つで構成された空間で心を整えるユニークな体験を楽しむことができます。
展示の内容
この個展では、特に注目すべき点として、全紙(額装後約84×160cm)の大作や、半切1/2(額装後約45×90cm)の連作が発表されます。素材には墨、和紙、筆のみを使用し、一本の線の持つ力を追求した作品群が揃います。展示される作品は、夢香が瞑想中に得たインスピレーションによって生まれたもので、見る者に深い静けさをもたらすことでしょう。
会場では、アットアロマ社の「ZEN」という香りが漂い、禅に関連した音が静かに広がっています。これにより、書・香・音が相互に作用し、鑑賞者はただの展覧会を超えた、心を整える貴重な体験を味わうことができるのです。
夢香の軌跡
夢香は、過去数年間にわたり、SNSプラットフォームで自らの書の制作過程を発信してきました。特にTikTok LIVEやInstagramでは、多くのフォロワーに支持され、視聴回数は総計5,000万回を超えています。この注目の若きアーティストは、ミシュラン星を獲得したレストラン「AKI NAGAO」への作品提供、さらには企業イベントでの揮毫パフォーマンスなど、多様な場でその才能を発揮しています。
今回の個展は、彼女の書の世界がSNSを通じて広がり、実際にその空間で感じられる初めての機会となります。夢香は、禅の思想を核に日本の美意識を表現し、麻布十番の地でその魅力を国内外に発信することを目指しています。
展示概要
Zen 展 — 書家 夢香 初個展
2026年8月5日(水)〜 8月10日(月)
11:00〜19:00(初日は15:00開館、最終日は17:00閉館)
パレットギャラリー(〒106-0045 東京都港区麻布十番2-9-4)
東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅 徒歩約3分
無料
新作13点(全紙1点、半切1/2 12点)
公式サイトには、追加情報や作品の販売についても詳しく掲載されています。興味のある方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
公式サイト:
https://mukyo.jp/exhibition
夢香のプロフィール
夢香(むきょう)は、2002年に大分県で誕生しました。11歳で書の道に入って以来、伝統的な技法を基にした作品を生み出し続け、書道歴は13年に及びます。現在では8段の段位を持ち、エネルギーを線に宿す表現を追求しています。
SNSも積極的に活用しており、特にInstagramやTikTokでのフォロワー数は多く、最高970万回再生を達成しています。また、演技やワークショップを通じて、書の魅力を広く伝えています。これからの彼女の活動にも目が離せません。
お問い合わせ
書家 夢香(むきょう合同会社)