JALのお子さま向け新作フライトタグキーホルダーが登場！

JALのお子さま向け新作フライトタグキーホルダー

2025年6月10日（火）、日本航空（JAL）グループが国内線で提供する「ご当地空港フライトタグキーホルダー」の第2弾が登場します。この人気のグッズは、お子さまを対象にしたプレゼントであり、飛行機や空港の特徴がイラストで描かれたカラフルなデザインが特長です。昨年の好評を受けて、全6種類の新デザインに生まれ変わりました。

1. フライトタグキーホルダーの魅力

「ご当地空港フライトタグキーホルダー」の第1弾は、多くの反響を呼び、お子さまだけでなく大人からも購入希望の声が上がったという実績があります。各デザインには、飛行機、空港コード、観光名所などが描かれ、飛行機に乗る楽しさを感じさせる仕上がりとなっています。今回の第2弾も、特別な思い出を作るために、小さなお子さまに嬉しいプレゼントとして提供されます。

2. 新デザインの紹介

新たに発表されるフライトタグキーホルダーは、以下の6つの空港をモチーフとしています。

- 福岡空港（FUK） - 日本航空（JAL）デザイン
- 函館空港（HKD） - 北海道エアシステム（HAC）デザイン
- 山形空港（GAJ） - ジェイエア（J-AIR）デザイン
- 奄美空港（ASJ） - 日本エアコミューター（JAC）デザイン
- 新石垣空港（ISG） - 日本トランスオーシャン航空（JTA）デザイン
- 久米島空港（UEO） - 琉球エアーコミューター（RAC）デザイン

各デザインの特徴

各デザインは、空港ごとの特性や観光名所を反映しています。例えば、福岡空港デザインでは博多の名所が描かれ、函館空港デザインには美味しい海の幸が表現されています。このように地域ごとの魅力を子供たちに感じてもらうことができるのが、この商品最大の魅力です。

3. 提供・販売の詳細

提供開始日は2025年6月10日からですが、航空会社や運航便により異なる場合がありますので、ご注意ください。また、数に限りがありますので、なくなり次第終了します。対象は3歳以上のお子さま連れのお客さまです。

このフライトタグキーホルダーは、JALグループが運航する国内線全路線の小さなお子さまにプレゼントされます。さらに、同日から「JAL PLAZA」の一部店舗や、マイル交換サービス「JAL とっておきの逸品」でも数量限定で販売されます。