サウナ革命!「kupu sauna」の誕生
三重県の湯の山に新たなサウナ体験が到来します。広島の家具メーカー、マルニ木工と宮崎のサウナブランド「ONE SAUNA」が共同開発した「kupu sauna」が、2026年7月4日より宿泊予約を開始します。この新たな試みは、世界で初めての家具品質を追求したサウナとして注目されています。
共同開発の背景
マルニ木工は1928年に設立された老舗の家具メーカーで、木工技術に定評があります。そこで培った技術を、極限環境であるサウナに応用するため、プロダクトデザイナーの熊野亘氏と、国産バレルサウナのパイオニアであるONE SAUNAが手を組みました。これにより、サウナとしての機能性だけでなく、家具品質の美しさと快適性を両立させた新しいサウナが誕生したのです。
kupu saunaの特徴
kupu saunaはハーフドーム型の曲面デザインが特徴で、内部の蒸気が柔らかく循環するよう設計されています。この設計により、入浴者は体験するすべての瞬間を心地よく過ごすことができます。また、ONE SAUNAが開発した特許取得済みのIoTサウナ管理システムが組み込まれており、快適性、省エネ、安全性を両立するための工夫が施されています。
湯の山素粋居の宿泊体験
「アクアイグニス別邸 湯の山 素粋居」は、全12棟の離れ宿を持ちながら、源泉100%掛け流しの温泉を提供しています。今回導入されるkupu saunaは、木のテーマである「木刻(きのとき)」と石のテーマである「石砬(せきろう)」の2つの客室に設置されます。
- - 木刻(きのとき): 国産スギを多用した内外装が施され、自然素材の優しさを感じられる空間です。ウッドデッキを通じてサウナへとアクセスする造りとなっており、マルニ木工の「ととのいチェア」も完備されています。
- - 石砬(せきろう): 三重県の菰野石を利用した客室で、巨石がリビングに配置され非日常を味わえる環境を提供します。こちらには石の水風呂が用意されており、サウナと冷水浴を組み合わせた動線設計がカスタマイズされています。
未来のサウナ体験を求めて
「kupu sauna」は、単なるサウナ以上のものを提供します。マルニ木工の職人技が光る美しいデザイン、その性能に裏打ちされた快適な使用体験、そして自然を感じられる空間が、訪れる人々に新感覚の癒しをもたらします。この新しい取り組みは、サウナファンやリラクゼーションを求める人々にとって、格別な体験となることでしょう。ぜひこの魅力的なサウナを体験しに足を運んでみてはいかがでしょうか。