記憶汚染展
2026-06-01 17:52:19

株式会社闇が贈る記憶の迷宮!新作展『記憶汚染展』、2026年夏開催決定

株式会社闇が手がける新たな体験型展覧会『記憶汚染展』が登場



株式会社闇は2026年8月2日から9月6日まで、東京都渋谷区のBEAMギャラリーにて新作展『記憶汚染展』を開催します。これまで『行方不明展』や『恐怖心展』など、シリーズ累計約40万人が訪れた体験型展覧会を制作してきた同社にとって、今回の展覧会は新たな挑戦を意味しています。

本展は、著名な作家やアートディレクターを迎えて、記憶と事実の境界を揺るがす体験を提供します。脚本を担当するのは、著書『ダ・ヴィンチ・恐山』などで知られる品田遊氏、キービジュアルを手がけるのはアートディレクターの永戸鉄也氏です。各界のトップクリエイターが集結し、あなたの記憶がどのように汚染されるのかを体験できる仕掛けが施されています。

記憶汚染展とは何か?


『記憶汚染展』は、参加者の記憶を挑発し、揺さぶる体験型展覧会です。観客に問いかける「あなたの記憶は本当に正しいのか?」というテーマのもと、様々な記憶の混乱を感じることができます。展覧会では、例えば「パンダの尻尾は黒だったか?」や「肖像画でベートーヴェンが持っていたのは羽ペンだったか?」というように、私たちの記憶に潜む疑問を呈示します。

この展覧会の背景には「マンデラエフェクト」という心理現象と、AIの生成する「ハルシネーション」があります。多くの人が共通して持つ誤った記憶や、AIによる現実の模倣が、その境界線をぼやかしつつあるのです。従来の認識が揺らぐ中、観客は自身の記憶がいかに密接に現実を形成しているかを再認識させられます。

具体的な展覧会概要


  • - 会期: 2026年8月2日(日)〜9月6日(日)
  • - 会場: BEAMギャラリー(東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷BEAM 4F)
  • - 開催時間: 11:00〜20:00(最終入場は19:00)
  • - 入場料: 2,300円(税込)、小学生以上は有料です

展覧会はフィクションなのですが、十分にリアルで考えさせられる内容です。展示の所要時間は約90分となっており、じっくりと記憶の浸透や汚染を体験することが可能です。また、展覧会のチケットは6月1日から販売開始され、平日入場が可能な「平日券」と、指定日時に入場するための「日時指定券」が用意されています。

参加者からの声と展覧会の狙い


脚本を手がける品田遊氏は、「記憶は、ある意味において世界を構成している」と語ります。そして、記憶をテーマにしたこの展覧会の魅力に触れることで、来場者は自身の内面的な体験と対話するという新たな体験ができることを期待しています。

総合プロデューサーである髙田将志氏は「記憶は人間にとって最も身近な創作物であり、この展覧会を通じてその不思議さを感じ取ってほしい」と述べています。静かな中にも不気味さが漂う今回の展覧会は、参加者に深い思索を促し、記憶の中に潜む真実や幻想を探求する場となるでしょう。

記憶が汚染されることで、私たちの現実はどのように変化するのか。夏の終わり、ぜひこの展覧会で自身の記憶と向き合う機会を持ってください。


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