CONNECT2026で発表されるノイトリックの新製品
名古屋市で4月20日と21日の2日間、ウインクあいちにおいて行われる展示会「CONNECT2026」に、コネクタートップブランドのノイトリックが出展することが決定しました。この展示会は、音響や映像の技術に興味のある多くの業界関係者にとって、最新の製品情報を得る絶好の機会です。特に注目すべきは、ノイトリックがISE(Integrated Systems Europe)で発表した新しいプラットフォーム、「Unicorn Platform」です。
ノイトリックとは?
ノイトリックはリヒテンシュタイン侯国に本社を置く企業で、音響機器や映像機器に使用される高性能コネクターの開発・製造で知られています。特に、屋外での使用に耐えられる安全性の高い電源コネクタ「TRUE1」は業界で高い評価を受けています。
展示会では、ノイトリックが提供する各種商品のパネル展示が行われ、既存の製品ラインアップだけでなく、新プラットフォームの詳細が紹介されます。特に「Unicorn Platform」は、これまで電源とデータで異なるコネクタが使われていた状況を変えることを目指しています。
Unicorn Platformの詳細
Unicorn Platformは、TRUE1の思想をデータ接続領域まで拡張することを目的としています。具体的には、以下の3つの主要製品が展示される予定です:
- - mediaCON TRUE1(USB Type-C)
最大100Wの給電が可能で、データ速度は最大5 Gbit/sに達します。また、IP65からIP67の防水性能を備え、TRUE1のロッキング構造が採用されています。2026年4月末以降に発売予定です。
PoE++に対応し、最大100Wの給電が可能です。同様にIP65~IP67の防水性を持ち、airtight設計が施されています。こちらは2026年5月末以降の発売を予定しています。
- - opticalCON TRUE1(2ファイバー)
2ファイバー構成で、遅延を最小限に抑えた設計が特徴。防水性能は他の製品同様にIP65~IP67を達成しています。
これらの新製品により、ユーザーは一層高いパフォーマンスを享受できるようになります。
DANTE関連商品も登場
ノイトリックでは、DANTEインターフェースの「NA-2I2O-DLINE」のデモ展示も行います。この製品は、2つの入力と2つの出力を有し、オプションのアクセサリーを使って様々な取り付け方法が可能です。音質も大幅に向上しており、クロストーク性能も強化されているため、DANTEネットワークのユーザーにも最適です。
展示会の詳細
CONNECT2026
- - 会期: 4月20日(月)14時~19時、4月21日(火)10時~17時
- - 会場: ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
- - 入場料: 無料
- - 公式URL: CONNECT2026
名古屋で行われるこの機会に、業界の最新技術を体験し、ノイトリックの革新性を直接見てみることをお勧めします。