ラフォーレ原宿で春が感じられる新たなショップが多数登場！

ラフォーレ原宿に春の風が舞い込む

ファッションの中心地、ラフォーレ原宿は2025年春のリニューアルに向け、ジャンルの枠を超えた新たなショップを次々とオープンしています。春にふさわしい様々なアイテムや体験が用意されており、訪れる人々を惹きつけることでしょう。

新しいショップのラインナップ

3月から5月にかけて登場するのは、魅力的な新規オープン店舗6軒とリニューアル店舗1軒です。注目は、人気マンガやアニメとのコラボ商品を揃えた「The Entrance of MAYLA」。このシューズブランドは、初のリアルショップを開き、オリジナルのアイテムを直接手に取ることができるワクワクする場所です。

さらに、3月20日には、長い歴史を持つ「l'atelier du savon」が帰ってきます。こちらでは懐かしさを感じつつ新しさも兼ね備えたアイテムが取り揃えられ、オープン記念に15,000円以上購入すると限定トートバッグがプレゼントされます。

また、CHELSEAもリブランディングを経て生まれ変わり、プレイフルなスタイリングを楽しむことができる新しいセレクトショップとして登場します。特にオープン記念にアーティストとのコラボ商品を手に入れられるチャンスは見逃せません。

期間限定のPOP UPショップも

期間限定ショップも盛りだくさんです。戦慄かなのが自身のブランド「fab sick」のアイテムを披露するポップアップショップや、韓国Y2Kスタイルを提案する「MENOT」のショップでは人気アイテムが勢揃いします。特定の購入金額を超えると限定アイテムがプレゼントされるサービスも充実しています。

アートとともに楽しむ空間

トイレという機能を超えたスペースも注目されています。B1Fの男女トイレはアートギャラリーとしても機能し、常に新しい作品が展示されています。今回はアーティストのKai Yoshizawaが手掛けた作品が登場し、トイレのひとときが新たな文化体験となることでしょう。

GINZAとのコラボ

また、3月20日からは「GINZA」とのコラボレーションもスタートします。プロデュースされる特別なショップは、美しさと洗練さを兼ね備えたアイテムを通じて、新たな春のファッションを提案してくれます。ファッション一辺倒ではなく、カルチャー全般にわたる多様な表現がラフォーレ原宿の魅力をさらに引き立てています。