珠洲市カフェコンサート
2026-03-23 15:26:23

能登半島地震支援:珠洲市でのカフェ・コンサートのご報告と感謝

能登半島地震支援:珠洲市でのカフェ・コンサート



2026年2月8日、能登半島地震の復興支援活動の一環として、石川県珠洲市にて「宏きな樹カフェ・コンサート」が開催されました。このイベントは、認定NPO法人あっちこっちが主催し、音楽と共に被災地を支えるという素敵な取り組みです。当日は、雪模様にもかかわらず、多くの方々が参加し、心温まるひとときを過ごしました。

震災から2年の珠洲市の現状



珠洲市は、能登半島地震の震災から2年が経ちました。建物の公費解体は進みましたが、その傷跡は今も地域に残っています。震災以前の風景を思い出す人々も多く、心に重いものを抱えている様子が伺えます。しかし、そのような中でも、地域の人々は希望を持ち続けていることに違いはありません。これが今回のカフェ・コンサートのようなイベントによって、少しでも癒される場になることを期待しています。

宏きな樹カフェ・コンサートの内容



当日のコンサートは、フルート奏者の竹内あすかさんとピアニストの槙和馬さんの演奏で行われました。初日は本町ステーション、2日目は「すずっこひろば」での開催となり、予想以上の参加者が集まりました。初日の参加者数は10人の予想に対し、実際には22人、2日目は20人の予想に対し、67人が参加しました。これには現地のコーディネーターも驚くほどの賑わいでした。

会場に到着するとうれしいことに、手作りのお菓子と挽きたてのコーヒーが振る舞われました。ボランティアの方々が準備したアーモンドヌガーとチョコクッキーを楽しむ姿が印象的でした。

参加者からの心温まる声



コンサート中には、自然と口ずさむ参加者の声や、周囲の人々と楽しい時間を過ごす姿があちらこちらに見られました。「フルートとピアノのやさしい音色に心が温まりました!」「生の演奏に感動しました!」「アンパンマンマーチがあって子供たちも大喜びです!」といった声が多く聞かれ、参加した方々の笑顔が会場を包み込みました。

ボランティアの活動と意義



「被災地にお菓子を届ける会」では、ボランティアの皆さんと協力し、アーモンドヌガーとチョコクッキーを手作りしました。私もその一員として、お菓子作りに参加し、出来栄えを通じて被災地の方々への直接の支援に関わることができました。この体験は私にとって大変貴重なものです。

参加者からのメッセージも添えられてお菓子は珠洲に届けられ、「美味しいクッキーを楽しんでください!」や「一緒に被災地への思いを伝えました!」といった言葉があり、共感の輪が広がりました。

地元の方への感謝の声



珠洲市議の浦秀一氏も、こうした活動の意義について話されました。「仮設住宅の方々は家に閉じこもりがちですが、こうしたイベントで外に出て笑顔が増えます。あっちこっちさんの支援に心から感謝しています」と語っていました。

まとめ



認定NPO法人あっちこっちの高橋耕太郎です。今回のカフェ・コンサートを通じて、円滑な地域活動が支え合いの輪をさらに広げていることを実感しました。音楽は人の心に響き、笑顔を引き出す力を持っています。これからも地域と共に、より良い未来を目指して活動を続けていきます。私にとって、この経験は大切な財産となりそうです。今後も皆さまの支援をよろしくお願いいたします。


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