次世代ファッション
2025-04-03 16:42:39

東京都が育む次世代ファッションデザイナーの祭典、最優秀作品が決定!

東京都が誇る若手ファッションデザイナーたち



2025年3月29日、東京都六本木ヒルズにて、ファッションデザイナーの育成を目的とした「Next Fashion Designer of Tokyo 2025」(NFDT)と「Sustainable Fashion Design Award 2025」(SFDA)の最終審査が行われました。このイベントは、未来のファッション業界を担う若手デザイナーを発掘し、彼らの創造力を広める場となることを目指しています。

ファッションショーと受賞式



最終審査では、両コンテストがファッションショー形式で行われました。華やかなショーの中、表彰式が実施され、合計で16組が作品を評価されました。その中でも大賞を受賞したのは、SFDAでウェア部門から野口キララの「VIBRANT VEIL」、ファッショングッズ部門から藤井大将の「new classic」、NFDTでは二宮櫻壽の「Hymne à l’humanité 人間賛歌」、インクルーシブデザイン部門から黒田菜々子の「Thought to light―ヒカリへ思いを」です。

大賞受賞者の想い



受賞したデザイナーたちのコメントからは、作品への情熱と感謝の言葉が数多く寄せられました。野口さんは「作品を発表できたことが嬉しい」とし、藤井さんは靴業界への期待を語りました。また、二宮さんは「関わった全ての人々に感謝している」と述べ、黒田さんは「仲間や先生の支えがあったからこその結果だ」と話しました。

トークセッション



続くトークセッションでは、業界を代表する著名人たちが登壇し、「これからのファッションと若手デザイナーへの期待」について活発な議論を交わしました。サステナビリティを重視したファッションの未来や、デザイナーとしての理念を遂行する重要性について意見が交わされ、参加者全員にエールが送られました。

森永邦彦氏は、変化の激しいファッション業界で「変わらない自分の軸を持つことが大切」と強調。一方、向千鶴氏は「新たな自分なりの解を洋服で表現する重要性」を訴えました。さらに、大田由香梨氏は日々の気づきを大切にすることが、ファッションを通じた社会の鏡となると語りました。

松本明子副知事の祝辞



イベントの終盤、東京都副知事である松本明子氏が小池都知事の祝辞を代読し、「東京をファッションの中心地に育てたい」という強い意志が示されました。その力強い言葉は、参加者すべてにインスピレーションを与えました。

審査員の総評



最後に、審査員たちが今年の受賞作品に対する講評を行いました。日比野克彦氏は、新しい素材や技術の進化に驚き、若手デザイナーたちへの期待を述べました。これに対し、原由美子氏は、サステナビリティに対する真剣な取り組みを高く評価し、ノルベール・ルレ氏は「業界の未来は明るい」と未来に希望を持っていると語りました。

コンテストの意義



東京都が展開するこのようなコンテストは、ファッションの拠点を築くための重要な施策です。若手デザイナーたちが群雄割拠し、東京から世界へと羽ばたく日も近いことでしょう。今後もこのようなイベントが続き、ますます多くの才能が花開くことを期待しています。
イベントの詳細や参加については、公式サイトをチェックしてみてください。


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