Osaka Sound Scramble 2026
2026-06-22 17:34:43

Osaka Sound Scramble 2026が魅せた多彩な音楽の饗宴

大阪での音楽の祭典、「Osaka Sound Scramble 2026」レポート



2026年6月15日、心斎橋BIGCATで開催された「MUSIC AWARDS JAPAN WEEK SPECIAL LIVE-Osaka Sound Scramble 2026」。これは、国内最大規模の音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の開催を祝う特別なライブイベント。前日の6月12日には別の会場で「Osaka Sound Scramble」も行われ、観客は国内外から集まってきました。

開演前から彼方此方に響く歓声が会場を包み、まるで海外の音楽フェスを彷彿とさせる雰囲気に。MCのFM802 DJ・土井コマキは「こんな状態の会場は初めて」と驚きつつ、音楽の未来を灯すというイベントの理念を紹介しました。そして、やがてステージは彼の言葉で始まりました。

1. Rol3ertの力強いパフォーマンス


最初に出演したのは若干20歳のシンガーソングライター、Rol3ert。彼はこの日、FM802の2026年2月度ヘビーローテーション曲『savior』を披露し、80年代ポップスタイルのメロディーに乗せて、自身の感情を歌い上げました。彼の透き通った声は観客の心を掴み、サウンドの一体感を醸し出しました。

曲を重ねるにつれ、彼は自らのギターやキーボードを演奏し、観客との距離を縮めていきます。中でも、Cup of Joeの曲『Multo』を楽しそうに歌い上げる場面では、会場全体と一体感が生まれました。最後に披露した『HOPE』でのメッセージは、誰もが共鳴する力強いものでした。

2. Hinidaの圧巻のステージ


次に登場したのは、インドネシアから来たアーティスト、Hindia。彼の登場を待ち望んでいた観客の熱狂は凄まじく、ステージに立つとすぐに観衆の心を鷲掴みにしました。
『EVALUASI』のパフォーマンスで始まり、瞬時にフロアは大合唱に。彼のダイナミックな表現力とエモーショナルな歌声は、人々を魅了しました。特に『CINCIN』では会場全体がひとつになり、感動的なシンガロングが巻き起こりました。

3. Furui Rihoの情熱的な歌声


続いて登場したFurui Rihoは「北海道から世界に羽ばたきます!」と情熱のこもった言葉で観客を盛り上げます。彼女の音楽的背景は、ゴスペルクワイアでの経験に由来し、そのパフォーマンスは全体を通してパワフルさで満ちていました。

特に映画『死神バーバー』の主題歌『太陽になれたら』では、彼女の表現力が際立ち、観客は彼女の世界観に引き込まれました。最後に『Hello』を歌う際の温かいメッセージには、拍手が鳴り響きました。

4. Cup of Joeのエネルギー


次に登場したフィリピン出身のロックバンド、Cup of Joeは5人のソングライターによる迫力のあるステージを提供しました。彼らのパフォーマンスは、宇宙船のコックピットを思わせるビジュアルの中で展開され、観客は次々と彼らの音楽に魅了されていきます。

特に『Multo』のシンガロングパートは、多くのファンを感動させ、観客全員が一体感を感じる瞬間となりました。

5. Billyrromのフィナーレ


最後を飾ったのは東京町田市出身の6人組、Billyrrom。彼らのパフォーマンスは、音楽的な実力を巧みに表現し、観客を引き込む魅力に満ちていました。特に『CYM』でのボーカルMolは、観客の心を捉え、その後の『CALL,CALL』ではコール&レスポンスでフロアの熱気をさらに加速させました。

アンコールでは、「みんなと一緒に作れて幸せです」と感謝の気持ちを伝え、『Funky Lovely Girl』で会場全体を包み込むパフォーマンスが繰り広げられました。

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こうして「Osaka Sound Scramble 2026」は、国際色豊かなアーティストたちによる圧倒的な音楽の饗宴として幕を閉じました。今後もこの素晴らしい音楽シーンが発展し、来年のMUSIC AWARDS JAPANやOsaka Sound Scramble 2027ではどのような才能が現れるのか、期待が高まります。


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