とにかく明るい安村が魅せる演歌の魅力、新年特別放送「うたフレ」

新年特別企画がスタート！「うたフレ」の魅力

1月11日（土）19:00からBSよしもとで放送される音楽番組「Singing おしゃべり歌謡喫茶『うたフレ』」の第19回が待ち望まれています。特に今回は、とにかく明るい安村とスパイク（松浦志穂と小川暖奈）による新年特別企画「演歌歌謡ディスコ」が展開され、視聴者に演歌の魅力を存分に伝えます。

豪華なゲスト歌手を迎えての演奏

番組は、松浦と小川がリサーチした演歌・歌謡曲を安村に紹介する形式。まず松浦が取り上げるのは、舟木一夫の60周年記念シングル「湖愁」。MVを視聴した安村は「若い！」「かっこいい！」と大絶賛し、舟木の2025年の全国ツアー情報に驚きを隠せません。

続いて、小川が紹介する楽曲は松前ひろ子の「漁り火情歌」。安村は北海道出身であることもあり、故郷を舞台にしたこの曲に心を躍らせながら、MVを楽しんで観賞しました。さらに、小川のリクエストで「全裸ポーズ」を披露し、場の雰囲気を盛り上げました。

美川憲一と由紀さおりの名曲も

3曲目には美川憲一の最新シングル「これで良しとする」が登場。作曲はB'zの松本孝弘、作詞はGLAYのTAKUROという豪華さに、安村も「すごいタッグだね！」と興奮。その後、美川本人から寄せられたメッセージに、出演者たちは大喜び！

最後には由紀さおりの「人生は素晴らしい」が紹介され、安村はその曲調を「フランスっぽい」と感じ入ります。MVを鑑賞後には、彼のフランスのゴット・タレントでの経験を活かしたパフォーマンスも披露される予定です。