DUMI音楽プログラム
2026-04-01 18:00:34

音楽で壁を超える!日本に広がるフランスのDUMI資格プログラム

音楽で壁を超える!DUMI資格が日本にやってきた



April Dreamとして知られるこの日、音楽の力で社会課題を解決する新たな取り組みが発表されました。株式会社アンライクが推進するフランス発の国家資格「DUMI」(Diplôme Universitaire de Musicien Intervenant)が、日本の音楽教育に革命的な変化をもたらそうとしています。このプログラムは音楽教育を新たな視点で捉え、誰もが音楽を楽しめる機会を提供します。

DUMIとは?


「DUMI」は音楽を上達するための技術としてではなく、人と人をつなぐための手段と考えられています。この理念のもと、DUMISTE(DUMI資格保持者)と演奏家が協力しながら、参加型の音楽体験や、音楽と教育・福祉・地域との連携を通じて多様なプログラムを展開しています。その結果、音楽の社会的役割を拡大し、新たな価値を創出することを目指しています。

日本におけるDUMIの取り組み


株式会社アンライクはすでに日本国内で様々な活動を通じてDUMIの理念を広めています。特に印象的なのは、インクルーシブ合唱団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」における取り組みです。この合唱団では、ろう者や難聴者、さらには車いすユーザーが共に活動しながら、一人ひとりの感性や表現を尊重した音楽体験を提供しています。彼らはDUMIのプログラムを通じ、音楽に対する新たな視点を育むことを目指しています。

インスタレーション作品「指先にベートーヴェン!?」


また、体験型インスタレーション作品「指先にベートーヴェン!?」も注目を集めています。この作品は、手話を用いて「喜び」を表現するもので、交響曲第9番の音楽を聴くことができると同時に、それを「触れる・感じる」体験へと拡張しています。この試みは、音楽に対する新たな鑑賞の形を提示し、参加者に音楽の持つ力を体感してもらうことを目的としています。

教育現場での活動


さらに、京都では幼稚園児を対象にしたDUMIワークショップが開催され、年齢や発達段階に応じたプログラムが設計されています。このワークショップでは、音や身体を使った創造的な学びの場が提供され、子どもたちの主体的な表現活動を促進しています。

多世代間交流のワークショップ


山梨県北杜市では、3歳から80代までの幅広い世代が参加できるワークショップが開かれました。楽器の制作、身体表現、即興音楽体験を通じて、世代を超えたコミュニケーションが育まれています。このワークショップでは、言語や年齢に依存しない新しい関係性が構築されています。

今後の展開


この春、DUMIの新たな地域拡大が予定されています。2026年には千葉県流山市で定期開催の体験会を実施し、山梨県でも体験会と座談会が計画されています。各地域の特性に合わせて、世代や背景が異なる人々が音楽を通じて関わり合う体験をデザインし、この素晴らしいプログラムを日本全国に広めていく方針です。

一緒に音楽の力を広めませんか?


音楽で社会の壁を越えるDUMIの活動はまだ始まったばかりです。この取り組みに興味を持たれた方々、共に社会実装を推進する企業や教育機関、クリエイターの皆様の参加をお待ちしています。音楽の力で社会に変化をもたらすためには、多様な分野との連携が欠かせません。

お問い合わせは、株式会社アンライクまでお気軽にご連絡ください。音楽を通じた新たな可能性を一緒に切り拓きましょう。


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