デバイス収納革命
2025-06-17 14:52:25

デバイス収納の新しい形!バウヒュッテのウォールラックが登場

新感覚のデバイス収納「デスクの向こう側ウォールラック」登場!



ゲーミング家具を手掛けるブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、2025年6月にデスクの奥のデッドスペースを有効活用するための新しい壁面ラック「デスクの向こう側ウォールラック」を発表しました。この革新的なアイテムは、ガジェットやデバイスの収納・展示に特化した機能を備えています。

ガジェット好きのための理想的なデスク空間



ガジェット愛好者にとって、自分が厳選したデバイスに囲まれた空間こそが作品のような存在です。しかし、限られたデスクスペースがその夢を妨げることもあります。「デスクの向こう側ウォールラック」は、デスク上をスッキリさせながら、個性的なガジェットを最大限に展示する機会を提供します。これにより、気に入っているデバイスを見せながら、すっきりとした作業環境を整えることができます。

収納力を飛躍的に向上させる設計



このウォールラックは、有孔ボードと可動棚の組み合わせにより、デバイスやツールを自由に配置できる魅力を持っています。デスクの奥行きを約25cm拡張することで、デスクのスペースを実質的に広げ、作業の効率を高めます。サイドラックとしても使用可能なため、デスク周りの整理整頓にも役立ちます。

高さ調整も簡単



棚板の高さは4cm間隔で調整できるため、多様なサイズのデバイスにも対応が可能。工具なしで簡単に棚板を付け外しできるため、レイアウト変更も楽に行えます。また、大型デバイスや縦長のアイテムもすっきりと置けるとあって、使い勝手は抜群です。

2つのタイプから選べる



「デスクの向こう側ウォールラック」は、突っ張り式(BHW-700T)と据え置き式(BHW-700M)の2つのタイプが用意されています。突っ張り式は220〜260cmの高さを活かした設計、据え置き式は160cmの高さで比較的低めのデスクにも合います。さらに、相互に組み合わせて使えるという柔軟さも魅力です。

重量と安定性



それぞれのモデルには、適切な耐荷重が設定されています。突っ張りタイプは最大45kgまで対応できるため、大きめのデバイスも安定して支えることができます。安全性には特に配慮されており、前方への転倒を防ぐ設計がなされているほか、デスク脚との干渉を避ける形状が特徴です。

特徴的なパンチング加工



ウォールラックの有孔ボード部分は25mmピッチのパンチング加工が施されており、フックや結束バンドの取り付けが可能です。追加用フックセット(BAC-001-BK)も用意されているため、自分だけのカスタマイズも楽しめます。

人気のデバイスを存分にアピール



このウォールラックは、好きなデバイスを見せつけつつ、実用性を兼ね備えた素晴らしいアイテムです。「デスクの向こう側ウォールラック」で、自分だけの特別な作業空間を演出しましょう。

製品情報



  • - 製品名: デスクの向こう側ウォールラック
- 突っ張りタイプ(BHW-700T): 幅70×奥行35×高さ220〜260cm、耐荷重45kg、価格(参考):27,800円
- 据え置きタイプ(BHW-700M): 幅70×奥行32.5×高さ160cm、耐荷重35kg、価格(参考):21,800円

詳細な情報は、バウヒュッテ公式サイトをご覧ください。


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