サウナ×深呼吸体験
2026-06-16 12:12:45

サウナで体感する深い呼吸の重要性とその効果とは

サウナで深呼吸の重要性を体感する



2026年5月24日、NECとBREATHER株式会社が共催した「サウナ×深呼吸体験イベント」が、東京都にある「馬場サウナ&ワークカフェ」で開催されました。このイベントでは、NEC社員を中心に32名が参加し、心身の健康やモチベーション向上を目的に深い呼吸の重要性について学ぶ機会が提供されました。

イベントの背景



NECは、現代の人的資本経営の潮流にのって従業員のウェルビーイングやエンゲージメント向上を図る新たな施策に着目しています。特に、心身の健康を促進するためのセルフケア手段として、日常的に実践できる「深い呼吸」に焦点を当てました。サウナというリラックスできる環境の中で呼吸法に取り組むことで、従業員が仕事や日常生活における新たな気づきを得られることを目指しています。

イベントの詳細



参加者とプログラム


参加者はNECの社員とその家族・友人たちで構成され、プログラムは以下の通りです。
  • - 深呼吸講座セミナー
  • - サウナ室内で呼吸法を学ぶレクチャー
  • - 「ston s(ストンエス)」を使った深呼吸実践
  • - アウフグース(熱波体験)

このイベントでは、呼吸コーディネーターの吉岡純也氏によるセミナーで基本的な呼吸法「きほんの呼吸®」を学んだ後、実際に呼吸法をサウナ体験に取り入れ、日常生活に応用できるスキルを身につけました。

体験内容


参加者は2つのグループに分かれ、吉岡コーディネーターから深呼吸の重要性について説明を受けました。具体的には息を吐くことに重点を置いた呼吸法を学び、サウナ室や水風呂、内外気浴時にどう呼吸を行うかのポイントを実践しました。特に、BREATHERのデバイス「ston s」を使って自身の呼吸状態を可視化し、1分間の呼吸数を測定。これにより、普段の自分の呼吸がどれだけ浅いかを意識することができました。

アンケート結果とその他の感想


参加者の多くは、呼吸法を実践することで「ととのい実感」を得られたと回答しており、94%が日常生活でこの呼吸法を活用したい意向を示しました。アンケートでは、約8割の参加者が1分間の呼吸数が減少し、深くゆっくりとした呼吸ができたことを実感しました。また、約6割が「ston s」を活用することでリラックス効果が高まったと述べました。

さらに吉岡氏は、「深呼吸がサウナ体験をより良いものにする」とし、心身の状態を整えるためには呼吸に意識を向けることが重要であると強調しました。

まとめ


本イベントは、リラックスした環境のなかで深い呼吸法を学び、心身の健康管理に貢献する可能性を探る素晴らしい機会でした。参加者は深い呼吸の重要性を体感し、今後の生活や仕事にぜひ活かしていきたいと感じたことでしょう。サウナと呼吸法を組み合わせることで、日常のストレスを軽減し、より良い仕事環境を作り出す手助けになることを期待します。


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