竹脇まりな監修の旨辛アジアンごはんがジョナサンに登場！

新しい味わい、旨辛アジアンごはんが誕生

フィットネスインストラクターとして知られる竹脇まりなさんが監修を務める、ジョナサンの新しいメニュー『やみつき旨辛アジアンごはん』が2025年10月23日(木)から販売されます。このメニューは栄養バランスを重視しながらも、食欲をそそる美味しさを追求した、まさに健康志向の方々に嬉しい一品です。

待望の第2弾コラボ

竹脇まりなさんとジョナサンのコラボは第1弾から大好評で、販売数は30万食を超えました。そんな人気を受けて、今回の第2弾ではより食べ応えを持たせているとのことです。竹脇さんは、「健康的におなかいっぱい食べたい」との思いを込めて開発されました。この新メニューは、フィットネスと美味しい食事の両立を実現しています。

栄養バランスが決め手

今回のメニューはPFC（タンパク質：脂質：炭水化物）バランスが2:3:5に整えられており、しっかり食べたい気持ちに応える設計となっています。これまでの食事で健康を意識しつつ、満足感のある食事を楽しむことができるのです。栄養価が高く、且つ美味しい料理が楽しめるのは、忙しい日常の中でも嬉しいポイント。

旨辛アジアンメニューの魅力

本メニューは“旨辛アジアン”をテーマにした二品から成り立っています。ひとつ目の「クリーミー豆乳仕立ての麻辣湯スープパスタ」は、豆乳の優しい味わいとスパイシーな麻辣湯が絶妙にマッチした一品です。もちもちの生パスタが、スープと絡むことで更に満足感を高めています。

そして二つ目の「炭火焼肉と彩り野菜の十三穀米ビビンバ」は、炭火焼の肉の旨味と、様々な野菜が絶妙に組み合わさったボリューム満点の一皿です。コチュジャンを加えて味の変化を楽しむことができ、リピート必至の美味しさが魅力です。

メニュー開発への熱い思い

竹脇さんは、前回の反響を受けて、「前回よりも更に食べ応えがアップし、辛さと旨味がクセになる味わいを追求しました。」とコメントしています。また、ジョナサンの開発担当シェフも「バランスの良い健康的なメニューでありながら、美味しさや食べ応えも妥協しない、どなたにもご満足いただける自信作です」と語っています。