冬にぴったりの名湯秘湯ベスト20を探る
冬の寒さが厳しくなると、心身を癒す温泉が恋しくなります。そんな時、ふと思い出すのが大阪発の温泉スポットです。「絶対に入ったほうがいい」という名湯秘湯がこの冬を彩ります。特に、絶景露天風呂や新鮮な食材を使った料理、そして温泉宿の独自の魅力に迫ります。
大阪・犬鳴山温泉:個性的な宿が魅力
まず紹介するのは、大阪市内から車でわずか1時間の距離に位置する「犬鳴山温泉」です。この温泉は2軒のみの宿泊施設がありますが、どちらも独特なおもてなしが特徴です。特に、100年の歴史を持つ宿は、リーズナブルな価格で宿泊でき、温かい行者鍋が名物です。
この宿の看板犬「さくらちゃん」は、14歳の老犬ですが、訪れる人々の疲れを癒す愛らしい存在です。また、90歳のスーパーおじいちゃんが管理する宿も見逃せません。彼が温泉の管理を一手に引き受けているのは驚きの事実で、その努力には頭が下がります。
兵庫・湯村温泉:関西随一の熱さ
次に訪れたいのは「湯村温泉」。兵庫県の北西部にあり、大阪から約3時間の距離ですが、毎年20万人以上の温泉ファンが訪れる人気温泉地です。源泉温度98℃の熱湯が特徴で、60もの源泉からたっぷり湧き出る温泉のおかげで、近隣住民の生活にも役立っています。
湯村温泉の宿では、贅沢な懐石料理が楽しめます。特に、旬の冬の食材である寒ブリやカニの料理が施された豪華な食事は、一度は試すべきでしょう。この温泉では、温泉そのものが素晴らしさのポイントとなっています。
福井・あわら温泉:奇跡の復活を遂げた宿
続いて紹介するのは、福井の「あわら温泉」。140年の歴史を誇るこの温泉地は、特急と北陸新幹線を利用して約2時間でアクセスできます。この温泉には、かつて大スターが愛した宿が存在します。ここは1884年に創業し、木のぬくもりある部屋からは美しい日本庭園を感じることができます。
特に注意したいのは、幸運にも復活したこの宿の物語です。2018年に全焼という大きな試練を耐え抜いた宿が、再建される際に支えた大スターの存在があったと言います。その感動のストーリーは、訪れる価値を一層高めています。
この宿で贅沢に楽しむことができるのは、福井の冬の味覚である越前ガニ。プリっとした食感と濃厚なカニ味噌は、食通にはたまらないごちそうでしょう。
石川・山中温泉:120年以上の歴史を誇る贅沢な宿
最後に紹介するのは、山中温泉です。大阪から約2時間半の距離にあり、1300年の歴史を持つこの温泉地では、創業から120年以上の宿が楽しめます。都会の喧騒から逃れ、静かな環境で贅沢な時間を過ごすことができるのが魅力です。
この宿では、豪華な客室露天風呂が完備され、贅沢さの極みを体感できます。また、7代目料理長が調理する加能ガニを使ったフルコースも提供されており、新鮮な食材が高級感を引き立てます。
まとめ:心温まる温泉旅を楽しんで
今年の冬は、大阪発の名湯秘湯ベスト20を参考に、心温まる温泉旅行を計画してみてはいかがでしょうか。多彩な魅力を持つ温泉地で、心身ともにリフレッシュし、特別な思い出を作りませんか?
番組『大阪発!この冬絶対に入った方がいい名湯秘湯ベスト20』もぜひチェックして、気になる温泉を見つけてください。