内藤剛志が挑む！大自然を堪能する南阿蘇の旅とその魅力

内藤剛志が織りなす大自然の旅！

BS日テレで放送される「友近・礼二の妄想トレイン」では、俳優の内藤剛志が熊本県の南阿蘇を舞台に魅力あふれる旅に挑戦します。この回では、観光列車「あそぼーい！」に乗り込み、親子三代の旅人たちと心温まる交流を楽しむ様子が描かれています。大自然に囲まれた南阿蘇の風景を満喫しながら、内藤の70代への新たな挑戦を見逃せません！

新緑の南阿蘇での特別な体験

内藤は熊本駅から出発し、観光列車「あそぼーい！」に乗車。車両は白と紺を基調にしたカラフルなデザインで、家族連れでも楽しめるコンセプトがあります。内藤には特別に最前列のパノラマシートが用意され、彼はその絶景を前に大興奮。一緒に旅をする親子三代とも交流を深め、旅の醍醐味を感じている様子が印象的でした。

トロッコ列車で南阿蘇の絶景を満喫

次に、立野から阿蘇の美しいカルデラを眺めるトロッコ列車「ゆうすげ号」に乗り換えます。この日は通常の運行日ではなかったにも関わらず、番組特別の臨時運行が実現。内藤は雄大な自然の中で気分を高め、「これは伝えきれません」と大自然の美しさに言葉を失う瞬間も。友近や礼二のツッコミも交えながら、まるで子供のような純粋な楽しみ方を見せていました。

70代の挑戦を高らかに!

70歳を迎えた内藤は、番組内で自らの意気込みを語ります。「仕事は単なるお仕事ではなく、70代をどう楽しむかを示していきたい」と力強く宣言。さらには、車掌からマイクを手渡され、彼自身の人生観を表現。視聴者にも「まだまだ挑戦を続けるぞ！」と訴える姿に、勇気をもらうことでしょう。

グルメと温泉で心を満たす旅

旅の終点、宮地では熊本名物のあか牛丼を楽しむことに。山盛りのあか牛に感動する友近と礼二の反応は必見です。美しく盛り付けられた肉の上には温泉卵が乗せられ、贅沢な一品が登場。内藤は「温泉行きましょう！」という言葉で締めくくり、江戸時代から続く老舗旅館での温泉入浴が待っています。ここでの内藤の驚きの発言は必見です。