ギブソン・アコースティック・ウィークエンド第3弾、注目アーティストたちが共演！

ギブソン・アコースティック・ウィークエンド vol.03の熱気を再体験

10月10日と11日の2日間、東京・下北沢のADRIFTで『Gibson Acoustic Weekend vol.03』が開催されました。このイベントは、伝説のギターブランド・ギブソンが主催するカルチャー＆ライブイベントの第3弾です。

ギブソンは1894年に設立され、130年以上の歴史を持つアイコニックなブランド。常に革新的な挑戦を続けてきたギブソンは、世界中のミュージシャンたちに愛され、そのサウンドを形作り続けています。今回のウィークエンドでは、特に注目のアーティストたちが共演し、観客を魅了しました。

多彩なアーティストが集結

出席したアーティストには、若手から実力派まで多岐にわたるジャンルのミュージシャンが揃いました。具体的には、シンガーソングライター・小原綾斗とAAAMYYY（Tempalay）、また北澤ゆうほ、なちとるみなす（サバシスター）、HIMI、上野大樹、森大翔といった面々は、それぞれの独特なスタイルでイベントを盛り上げました。

参加者は、それぞれのアコースティックの響きを楽しみながら、アーティストの新たな一面やコラボレーションが生まれる瞬間を体験しました。このように、イベントの多様性が観客を引き付けた一因と言えるでしょう。

ダイジェスト映像の公開

イベントの雰囲気をチェックしたい方は、公式YouTubeチャンネルの「ギブソンTV日本版」で、公開されたダイジェスト映像をご覧ください。異なる音楽スタイルが融合したパフォーマンスの数々を、短い時間の中で楽しむことができます。ダイジェスト映像は以下のリンクから視聴可能です。

『Gibson Acoustic Weekend vol.03』ダイジェスト動画はこちら

イベントの見どころ

このイベントは、単に音楽を楽しむだけにとどまりません。会場では最新アコースティックモデルの展示や、アーティスト同士のトークセッションも行われました。特に「DAY1」では、上野大樹と森大翔のトークセッションがあり、アコースティック・ギターの魅力や制作にまつわる話が繰り広げられました。

また、「DAY2」にはアコースティック・ライブと最新モデルの展示が行われ、ギブソンの伝統と革新が交差する瞬間を体感できました。これにより、ギブソンの魅力だけでなく、参加アーティストの多彩なパフォーマンスも皆さんに届けられました。

ギブソンのブランドポートフォリオ

ギブソン・ブランドが提供する製品は、世界中のミュージシャンから高い評価を得ています。エピフォンやクレイマー、メサ・ブギーなど、多くの名だたるブランドがギブソンのポートフォリオに含まれています。今後もギブソンは、音楽ファンが楽しめる品質の高い製品作りを追及し続けることでしょう。

今後の展望

今後のギブソンの活動にぜひ注目してください。次回のアコースティック・ウィークエンドや、さまざまな企画が早くも期待されます。しっかりとした製品作りと革新を持ちながら、新たな音楽シーンを築いていくギブソン。また、アーティストたちも彼らのサウンドを基に新しい挑戦をし続けているのが印象的です。音楽愛好家やギター愛好家にとって、このブランドの進化から目が離せません！

詳しいレポートやさらなる情報は、以下のリンクでチェックしてください。

DAY1上野大樹 × 森大翔のレポート
DAY2のレポート

また、ギブソンの特設ページもぜひご覧ください。

Gibson Acoustic Evolution特設ページ